「春・さくら、咲クヤ at 百段階段」
2019年3月28日(木) – 4月21日(日) 会期中無休
日~木曜日 10:00 − 17:00(最終入館16:30)
金・土曜日 10:00 − 20:00(最終入館19:30)
さくらの名所でもある目黒川沿いに佇むホテル雅叙園東京。
その象徴でもある東京都指定有形文化財「百段階段」にて、
春・さくらをテーマとしたさまざまなジャンルのアートが集う
企画展を開催。神の手●ニッポン実行委員会も協力しています。
20のアーティストならびに団体が参加するなか、
神の手●アーティストからは10名が結集。
今年の桜は3月下旬から4月上旬が満開と言われています。
ぜひ足をのばしてください。
詳細は、
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/sakura2019
ペーパーアーティスト 太田隆司(神の手●第一期)
ビーズアーティスト 金谷美帆(神の手●第一期)
立体切絵 SouMa(神の手●第一期)
★SouMaさんは
「東京ドームシティ ギャラリーアーモ」で個展開催!
2019年3月8日(金)~3月31日(日)
10:00~18:00
場所:東京ドームシティ ギャラリーアーモ
料金:大人800円(前売り600円) 小人200円
*前売券はローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、イープラスにて販売
主催:株式会社東京ドーム
https://www.souma-wkh.com
水引工芸家 内野敏子(神の手●第二期)
かご一杯のお花。
今月28日からホテル雅叙園東京の百段階段にて
スタートする 展覧会のためのパーツです。
ここから細かい作業が始まります。
エッグアーティスト 遠藤一恵(神の手●第二期)
ペーパーアーティスト 中山ゆかり(神の手●第二期)
シャドーボックスアーティスト 大橋禾苗(神の手●第三期)
百段階段 に出展作品二作目の額装ができあがってきました。
シャドーボックスとしてはとても珍しい額装。和風の趣と現代風にも感じます。
これからほかの作品とも平行しながらの仕上げとなります、
まだ一ヶ月くらいかかりますか、ひたすら桜を散らせて行きます。
現代切絵アーティスト 中村敦臣(神の手●第三期)
僕も2作品展示していただきます。以下が展示する作品タイトルです。是非会場で探してみて下さい。
1.「ALO和〜意識から切り離された素地からの景」
異国の地からの富嶽。実際には望む事の出来ない景色を心の素地の部分からの景観としてハワイをフィールドに
活動するアーティストTatsuRodoriguezさんと共同制作した作品。
2.「木の花 栄ゆる」
美しく咲き栄える目黒川沿いの木の花(桜)と龍(川)とを神話から現在へ脈絡と続く景色、文化、連続性を根底に描いた作品。
組み木絵アーティスト 中村道雄(神の手●第三期)
押絵アーティスト 長峰幸代(神の手●第四期)
■主 催
ホテル雅叙園東京
■入 場 料
当 日 ¥1,600
館内前売 ¥1,100 ※2019年3月27日まで(10:00 – 16:30)
前 売 ¥1,300
大学生・高校生 ¥1,200
中学生・小学生 ¥600 ※要学生証呈示 ※未就学児無料
※障がい者手帳ご呈示のお客様及び付添者1名様は、
ご優待価格¥1,300でご案内いたします。