1/15よりホテル雅叙園東京にて好評開催中の「時を旅する百段階段〜ちいさな世界」展〜時を超えて、あの懐かしの時代へ。文化財×エピソードで始まる、ノスタルジックな旅」。
「百段階段・清方の間」では、神の手●ニッポン第一期アーティストのペーパーアーティスト・太田隆司さんの作品4点と、神の手●ニッポン第二期アーティストの立体間取りアーティスト・タカマノブオさんの作品4点が展示されています。
いずれも懐かしい時代を表現したミニチュア作品で、3/27(日)まで展示されています。また、その他にも、ちいさなものを愛でる「ひゐな遊び」を語源とする雛あそびの世界から、お雛さまとつるし飾りによる早春の景色を展示。歴史と文化に触れるノスタルジックな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
開館時間は、12:30-18:00(最終入館17:30) ※3月27日のみ17:00迄。入場料は一般1,000円/学生(大・高・中・小学生)500円となります。
詳しくは、https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/timetravel
「春・さくら、咲クヤ at 百段階段」
2019年3月28日(木) – 4月21日(日) 会期中無休
日~木曜日 10:00 − 17:00(最終入館16:30)
金・土曜日 10:00 − 20:00(最終入館19:30)
さくらの名所でもある目黒川沿いに佇むホテル雅叙園東京。
その象徴でもある東京都指定有形文化財「百段階段」にて、
春・さくらをテーマとしたさまざまなジャンルのアートが集う
企画展を開催。神の手●ニッポン実行委員会も協力しています。
20のアーティストならびに団体が参加するなか、
神の手●アーティストからは10名が結集。
今年の桜は3月下旬から4月上旬が満開と言われています。
ぜひ足をのばしてください。
詳細は、
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/sakura2019
ペーパーアーティスト 太田隆司(神の手●第一期)
ビーズアーティスト 金谷美帆(神の手●第一期)
立体切絵 SouMa(神の手●第一期)
★SouMaさんは
「東京ドームシティ ギャラリーアーモ」で個展開催!
2019年3月8日(金)~3月31日(日)
10:00~18:00
場所:東京ドームシティ ギャラリーアーモ
料金:大人800円(前売り600円) 小人200円
*前売券はローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、イープラスにて販売
主催:株式会社東京ドーム
https://www.souma-wkh.com
水引工芸家 内野敏子(神の手●第二期)
かご一杯のお花。
今月28日からホテル雅叙園東京の百段階段にて
スタートする 展覧会のためのパーツです。
ここから細かい作業が始まります。
エッグアーティスト 遠藤一恵(神の手●第二期)
ペーパーアーティスト 中山ゆかり(神の手●第二期)
シャドーボックスアーティスト 大橋禾苗(神の手●第三期)
百段階段 に出展作品二作目の額装ができあがってきました。
シャドーボックスとしてはとても珍しい額装。和風の趣と現代風にも感じます。
これからほかの作品とも平行しながらの仕上げとなります、
まだ一ヶ月くらいかかりますか、ひたすら桜を散らせて行きます。
現代切絵アーティスト 中村敦臣(神の手●第三期)
僕も2作品展示していただきます。以下が展示する作品タイトルです。是非会場で探してみて下さい。
1.「ALO和〜意識から切り離された素地からの景」
異国の地からの富嶽。実際には望む事の出来ない景色を心の素地の部分からの景観としてハワイをフィールドに
活動するアーティストTatsuRodoriguezさんと共同制作した作品。
2.「木の花 栄ゆる」
美しく咲き栄える目黒川沿いの木の花(桜)と龍(川)とを神話から現在へ脈絡と続く景色、文化、連続性を根底に描いた作品。
組み木絵アーティスト 中村道雄(神の手●第三期)
押絵アーティスト 長峰幸代(神の手●第四期)
■主 催
ホテル雅叙園東京
■入 場 料
当 日 ¥1,600
館内前売 ¥1,100 ※2019年3月27日まで(10:00 – 16:30)
前 売 ¥1,300
大学生・高校生 ¥1,200
中学生・小学生 ¥600 ※要学生証呈示 ※未就学児無料
※障がい者手帳ご呈示のお客様及び付添者1名様は、
ご優待価格¥1,300でご案内いたします。
今回のNewsページでは、大分で神の手アーティストの手仕事を目の当たりにした方々の
TwitterやInstagramでの感動の声を集めてみたほか、
神の手のスタッフが現地で撮影した写真をお届けします。
これからご覧になられる方、どうぞご参考に。
実物を見ると「日本人って凄い!」と誇らしくなったり、
元気をもらえたり、創作意欲がわきますよ。
★明日1/22は休展日となります。ご注意ください。
●ビーズの織姫 ビーズアーティスト 金谷美帆さんのコーナー
●情景王 ジオラマアーティスト 山田卓司さんのコーナー
●紙の魔術師 ペーパーアーティスト 太田隆司さんのコーナー
●遠近法の匠 ミニチュアハウスアーティスト 島木英文さんのコーナー
●立体切り絵のプリンセス 立体切り絵アーティスト SouMaさんの作品も2点展示
●ゲストアーティスト 墨絵アーティスト 西元祐貴さんのコーナー
以下、SNSから。
投稿してくださった皆さま、ありがとうございます!
本日より、第一期神の手アーティストによる「神の手 ● ニッポン展 @長野」がスタートしました。
神の手●ニッポン展
開場10時。オープンから本当にたくさんの方が訪れてくださいました。ありがとうございます!
11時からの紙の魔術師 ペーパーアーティストの太田隆司さんのギャラリートーク開始時には、
すでに写真のような状態。
太田さんの創作に対する熱い思いや、
「できれば作品をこんな角度から見ていただきたい」という鑑賞の秘訣を聴き、
皆さま頷くばかり。
続いてビースの織姫 ビーズアーティストの金谷美帆さんのギャラリートーク。
大作がギネス認定される際のこぼれ話などを交えながら、
さすが元アナウンサーです!
最後は、遠近法の匠 ミニチュアハウスアーティスト島木英文さんのギャラリートーク。
講演時によく尋ねられる質問に対する回答をイントロに、
技巧的なことまでわかりやすく説明してくださいました。
ジオラマアーティスト 情景王の山田卓司さんは、
今回はスケジュールの都合でオープニングに立ち会えませんでしたが、
11/3・4にギャラリートークが予定されております。
もちろん、山田さんの作品も大人気!
Twitterでは、初日からこんな声もTweetされています。
>山岸 平 @Yamagis28085172
「神の手ニッポン展」松本アイシティ21
また、第一期神の手アーティストのHIROKOさんは療養中のため作品1点のレプリカ展示、
またSouMaさんは諸事情により作品2点のみの展示となっております。
この場を借りてお詫び申し上げます。
そしてお二人に代わり、スペシャルゲストとして西元祐貴さんの墨絵・陶墨画を展示しております。
迫力の躍動感を目の当たりにできます。(写真は前日設営中のもの)
また、会場外でアーティスティックなグッズをお買い求めいただけます。
オープンの前日夜に開催された懇親会では、
神の手アーティストたちの打ち解けた様子が。
<金谷さんと太田さん>
<島木さんご夫妻>
実は、神の手アーティストたちは第一期も第二期も、そして12月から始まる第三期も、
みんな仲良しで、気さくな方ばかりです。
会場で見かけたら、お気軽に声をかけてください。
作品のことから技術的な面まで、時間の許す限り、誠意を持って回答されるはずです。
「神の手 ● ニッポン展 @長野」は11/14(火)まで。
駐車場を見ると松本ナンバー以外のクルマも多く見受けられました。
芸術の秋です。お誘い合わせの上ぜひご覧ください。
昨日よりスタートした「神の手 ● ニッポン展 @青森」。
神の手 ● アーティストの島木英文さんや金谷美帆さんのギャラリートークもあり、大盛況でした。
ありがとうございます!
これから行かれる方、新聞やブロガーの記事のリンクや会場内の写真をアップしましたので、ぜひご参考に。
主催の東奥日報社さまの記事や動画
「神の手・ニッポン」展開幕/青森県立郷土館
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170708026739.asp
ビーズ・金谷さん「驚かせたい」/神の手・ニッポン展
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170629026438.asp
【動画】神の手・ニッポン展が開幕(1:30)
https://www.youtube.com/watch?v=7440t9yUlGU
【ブログ】金谷美帆*Art Bead アート・ビーズ
「神の手●ニッポン展@青森」にてギャラリートーク
http://blog.livedoor.jp/artbead/archives/cat_50053705.html
【ブログ】まんぞうの言葉 Manzo no Kotonoha
http://manzonsen.blog.so-net.ne.jp/2017-07-08
会場の様子
●情景王・山田卓司(ジオラマアーティスト)
●立体切絵のプリンセス・SouMa(立体切り絵アーティスト)
●紙の魔術師・太田隆司(ペーパーアーティスト)
●ビーズの織姫・金谷美帆(ビーズアーティスト)*写真は記者に取材されているところです。
●遠近法の匠・島木英文(ミニチュアハウスアーティスト)*写真はギャラリートークの様子
●神の手ニッポン実行委員会制作のパネル展示
また、今回の会場の「青森県立郷土館」は、1931年築の旧第五十九銀行青森支店、のちに旧青森銀行本店となっていた建物を改装したもので、国の登録有形文化財にもなっている、大変素晴らしい建物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/青森県立郷土館
「神の手 ● ニッポン展 @青森」は8/27(日)まで。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
市の中心地とも言える青葉区一番町の電力ビル1階で開催中の「神の手 ● ニッポン展@仙台」。
早速、新聞にも掲載されました。
仙台・東北電力グリーンプラザで「神の手・ニッポン展」
本日は、会場の様子を写真でご紹介します。
入場は無料です。ぜひ、現地で<人間技とは思えない>作品の数々をお確かめください。
●紙の魔術師 ペーパーアーティスト 太田隆司さんの作品
●ビーズの織姫 ビーズアーティスト 金谷美帆さんの作品
●遠近法の匠 ミニチュアハウスアーティスト 島木英文さんの作品
●立体切り絵のプリンセス 立体切り絵アーティスト SouMaさんの作品
●情景王 ジオラマアーティスト 山田卓司さんの作品
●紙の建築家 ポップアップアーティスト HIROKOさん(現在病気療養中)の作品のレプリカ展示もあります。
●アーティストの思いや作品の見どころがわかるビデオも上映しています。
●入り口には「撮影OKコーナー」があります。SNSでの拡散、よろしくお願いいたします。
★会場へのアクセスは、こちらをご参照ください。
http://www.tohoku-epco.co.jp/fureai/event/oasis.html
★5/7(日)まで開催しています。なお、5/1(月)は休館日のため、ご入場できません。ご注意くださいませ。
第一期 ● 神の手アーティストによる「神の手 ● ニッポン展」が、
明日4/25(火)〜5/7(日)まで、仙台グリーンプラザ アクアホールにて開催されます。
東北初の合同展、入場は無料です。
お近くにお住まいの方は何度でもご来場ください。
●仙台グリーンプラザ アクアホール
〒980-0811 仙台市青葉区一番町3-7-1 (電力ビル1F)
TEL 022-225-2969 <開館・お問い合わせ受付時間/ 10:00~18:00>
休館日/毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)
http://www.tohoku-epco.co.jp/fureai/event/oasis.html
Yahooニュース(毎日放送)では、JNN系のニュースで流された43秒ほどの動画をご覧いただけます。
動画はこちらから>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000024-mbsnewsv-l27
また、あべの経済新聞にも取り上げられました。
記事はこちらから>
http://abeno.keizai.biz/headline/2383/
下の写真は1/3に撮影されたものです。
神の手ニッポン展@大阪あべのハルカスは1/9まで。
どうぞお見逃しなく!
明けましておめでとうございます。
本年も神の手 ● ニッポン、そして神の手 ● アーティストをよろしくお願いいたします。
さて、明日1/2より1/9まで、大阪あべのハルカス近鉄本店 ウィング館8階 近鉄アート館にて、第一期 ● 神の手アーティスト5作家による60以上の作品を展示する一大合同展「神の手 ● ニッポン展」が開催されます。
近鉄本店からの情報やデジタルフライヤーは、こちらから>
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/kaminote_1701.html
人間技とは思えない、神の手を持った日本人アーティストたちの合同展「神の手 ● ニッポン展」は、2015年5月より開始。
昨年まで全国で6回開催されており、延べ13万人以上の方々が来場。関西では初めての開催となります。
(数値は「神の手 ● ニッポン展」「神の手 ● ニッポン展Ⅱ」の合計です)
「紙の魔術師」ペーパーアーティスト 太田隆司氏
・「東京雷門 西暦2007」「映画館の記憶」など、代表作11作品を展示します。
アーティスト紹介は、こちらへ>
OHTA
「ビーズの織姫」ビーズアーティスト 金谷美帆氏
・「総ビーズ織り和衣裳<秋来>」「総ビーズ織り屏風<蝶>」など、代表作9作品を展示します。
アーティスト紹介は、こちらへ>
KANAYA
「遠近法の匠」ミニチュアハウスアーティスト 島木英文氏
・マツコさんも感嘆した「斜陽館<太宰治記念館>」など、代表作14作品を展示します。
アーティスト紹介は、こちらへ>
SHIMAKI
「立体切り絵のプリンセス」立体切り絵アーティスト SouMa氏
・2016年制作の作品を中心に、人気作「記念日」など全13作品を展示します。
アーティスト紹介は、こちらへ>
SOUMA
「情景王」ジオラマアーティスト 山田卓司氏
・TVチャンピオン優勝作品「おつかいのおもいで」をはじめ、1996年〜2013年制作のバラエティ豊かな14作品をご覧いただけます。
アーティスト紹介は、こちらへ>
YAMADA
また、初日1/2にはビーズの織姫・金谷美帆氏、最終日1/9には遠近法の匠・島木英文氏が在廊。以下のスケジュールでギャラリートークを開催します。
作家本人から、作品に対する思い入れや制作方法などを直接聞くことのできるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください。(各回30分程度)
*下記写真は、神の手@名古屋での金谷美帆氏によるギャラリートークの様子です。
金谷美帆:1/2 ①11:00〜 ②15:00〜
島木英文:1/9①11:00〜 ②15:00〜
なお、1/3には現地から合同展の様子をレポートする予定です。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
東京・目黒雅叙園で開催している「神の手●ニッポン展Ⅱ」。
すでにご覧になられた方も、これからという方にも、おすすめいたします。
4分12秒にわたる必見の動画が公開されました。
水引工芸家、レザーアーティスト、立体間取りアーティスト、ペーパーアーティスト、エッグアーティスト…
5人の神の手が生み出した作品群を、普段はあまり見ることが出来ない、制作過程と合わせてご紹介しています。
また、第一期●神の手アーティストの作品も最後にご紹介しています。
ぜひご覧ください。
*下記リンクの映像の内容は同じです。
オリコン芸能ニュース
http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/oriconnews/94026
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