以下、タカマさんのFBより。
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以下、タカマさんのFBより。
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日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」内にある通称「百段階段」にて、「こだわりのモノづくり~超絶技巧の世界~」を2021年3月21日(日)から6月25日(金)まで開催されます。
3月21日(日)~の[前期]は、現代の神の手を持つ作家によるペーパークラフト作品、6月1日(火)~の[後期]は、漆工芸や組子細工などの伝統工芸作家による超絶技巧作品を展示。
特に前期では、「現代の超絶技巧作家たち 神の手による紙わざ〜究極のペーパークラフト〜」と題し、サイトでは5名の神の手アーティストを紹介しています。
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/monozukuri
1枚の紙から生まれるアート/立体切絵作家 SouMa
[神の手●ニッポン 第一期アーティスト]
Kiri-e Art Creator/切絵アートクリエーター Atsuomi
[神の手●ニッポン 第三期アーティスト]
立体切り文字作家/笹尾 真
[神の手●ニッポン 第三期アーティスト]
ペーパーアート/ペーパーアーティスト 中山 ゆかり
[神の手●ニッポン展 第二期アーティスト]
シャドーボックス/シャドーボックスアーティスト 大橋禾苗
[神の手●ニッポン 第三期アーティスト]
さらに、ペーパー系のアーティストではありませんが、前期・後期を通して、
ビーズの織姫/ビーズアーティスト 金谷美帆
[神の手●ニッポン 第一期アーティスト]
百段階段では初となる作品「総ビーズ織り和衣裳 春曙」(写真2枚目)が披露されます。※写真1枚目の展示はありません。
また、孤高の組み木絵アート/組み木絵アーティスト 中村道雄
[神の手●ニッポン 第三期アーティスト]の作品も展示されるそうです。
開催概要
■開催期間
[前期] 3月21日(日) – 5月23日(日) ※4月13日(火) – 19日(月)は休館
[後期] 6月 1日(火) – 6月25日(金) ※5月24日(月) – 5月31日(月)は休館
■開催時間12:30~18:00(最終入館 17:30)
■会 場ホテル雅叙園東京
東京都指定有形文化財 「百段階段」
■入 場 料一般 ¥1,000特別前売券 ¥800(3月20日迄)学生 ¥500 ※要学生証呈示、未就学児無料
本日16時20分頃より、
日本テレビおよびNNN系列各局で放送されているニュース・情報番組『news every.』で、
神の手 ● ニッポン展 @ホテル雅叙園東京が生中継される予定です!
放映時間帯から察するに「every.キーワード」というコーナーかと思われます。
ニュースや健康・海外情勢に関する話題を解説、一言のキーワードやポイントにまとめ、
その内容を詳しく説明するコーナーのようです。
※ただし、事件・事故などで放送内容や放映時間帯が変更になる可能性がありますのでご了承ください。
また、関東だけでなく、地方でもご覧いただける可能性があります。
詳しくは以下のリンクをご参照ください。
いよいよ本日10時より「神の手 ● ニッポン展 Ⅲ」がホテル雅叙園東京の百段階段にて開催。
エレベーターを降りると、
谷川俊太郎氏が神の手アーティストのために書き下ろした詩がお出迎え。
この素晴らしい詩を楽しむことから神の手 ● ニッポン展は始まります。
続いて、第一期 ● 神の手アーティスト、
ビーズの織姫・金谷美穂さんの総ビーズ織り和衣裳「春曙」がご挨拶。
ビーズ数165万2000粒。制作に延べ3年かかったそうです。
そして百段階段に入って最初の十畝の間は、
シャドーボックスアーティスト大橋禾苗さんの展示。
欧米諸国で数々の賞を受賞した大作から、初心者向けの小作品まで、
シャドーボックスアートとはどんなアートか?
その魅力と魔法のすべてが俯瞰できる一大展示となっています。
続いて漁樵の間では、立体切り文字アーティスト笹尾真さんの展示。
平面であるはずの文字が、紙の中から浮き上がったり、
飛び出たり、零れ落ちたりする奇妙さや、
どこか落ち着かない感覚。その不思議さをお楽しみください。
続いて草丘の間は、神の手第一期ならびに第二期のアーティスト〜
情景王・山田卓司さん、遠近法の匠・島木英文さん、紙の魔術師・太田隆司さん、
郷愁の箱庭師・タカマノブオさんの作品が肩を並べる豪華な一室。
東京では初公開となる作品もあります。どうぞお楽しみに。
続いて静水の間では、現代切絵アーティスト中村敦臣さんの作品群。
従来の切絵の世界にはなかった異素材との組み合わせやPOPさ、
そして見つめるほど浮かび上がってくるテーマ性。
技術も凄いのですが、そのことに溺れることなく
独自の世界を切り開いていく敦臣WORLDをご堪能いただけます。
そして星光の間では、組み木絵アーティスト中村道雄さんの一室。
奇しくも本日は、宮沢賢治氏の童話を中村道雄さんが組み木絵で描いた
ロングセラー「よだかの星」が出版されて、ちょうど30周年の日。
作品とともに組み木絵の絵本や材料も展示されています。
https://www.amazon.co.jp/よだかの星-日本の童話名作選-宮沢-賢治/dp/4039633806/
続く清方の間は、神の手第一期ならびに第二期のアーティスト〜
紙の建築家・HIROKOさん、立体切り絵のプリンセス・SouMaさん、
ペーパーアートの妖精・中山ゆかりさん、レザーアートの第一人者・本池秀夫さん、
至宝の編み組みアート・内野敏子さん、エッグアートの玉手箱・遠藤一恵さんの展示。
初公開となる作品も多数あります。
*HIROKOさんの作品はレプリカ展示となります。
そして最後を飾る頂上の間は、ペットボトルアートのパイオニア本間ますみさんの息を呑む作品。
圧巻は、孔雀でしょう。
捨てられるはずのペットボトルが、ここまでアートになれるのか?
その美しさと、博物館でも常設展示されるリアルさに、きっと驚かれるはずです。
また、本日12/1と12/4〜12/8の平日6日間、
神の手 ● 第3期アーティスト5名の直筆サイン入り公式図録を
毎日先着5名様に定価にて限定販売いたします。(税込1,080円)
なお、今回の「神の手 ● ニッポン展 Ⅲ」では、写真撮影が行なえます。
*ただしフラッシュ撮影や三脚を立てての撮影は禁じます。
神の手アーティストたちの人間技とは思えない神業をSNS等で広めていただけましたら、
こんなにうれしいことはありません。
よろしくお願いいたします。
第3期神の手アーティストの作品群を初披露!
12/1〜12/24までホテル雅叙園東京の百段階段で開催される
「神の手 ● ニッポン展 Ⅲ」の予告動画をYouTubeにアップしました。
また近日中に本公式サイトも更新し、
第3期神の手アーティストたちの作品の魅力を紹介いたします。
さらに開催中は会場となる百段階段の各室で、
各アーティストの紹介動画を放映します。
どうぞお楽しみに!
目黒雅叙園で開催されている「神の手 ● ニッポン展Ⅱ」も、残すところあと10日。
今回は、実際に見学された方のなかから、blogとSNSを中心に声を集めてみた第2段です。
どうぞ、ご参考にしてください。また紹介できなかった方、どうかお許しください。
また、第一期●神の手アーティスト、ビーズの織姫・金谷美帆さんが
12/17(土)9:25〜の日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」で、
横須賀線を旅する金子昇さんと「偶然に」出会うそうで、
乞うご期待!
http://blog.livedoor.jp/artbead/archives/52032688.html
http://www.ntv.co.jp/burari/next/index.html
*放映日時は変更となる場合があります。
<blog編>
>ホントぶっ飛びます、その技に。
>どれだけの回数この人たちは息を止めていたんだろう。
>なんて阿呆なことまで思ってしまう作品のオンパレードでした。
●Deskさま
http://desk.cafe-giglet.com/?eid=896156
>クリスマスツリーの装飾に使用されている水引オーナメントは、
>本展に出展している水引工芸家・内藤敏子氏による作品です。
>創業88年を迎えた目黒雅叙園にちなみ、
>88個の水引によって彩られた「和風のクリスマスツリー」です。
●☆ほしのつぶやき☆さま
http://hoshino.asablo.jp/blog/2016/12/01/8263614
>テーマとしては日本の神業の職人の技術を見せる展示で様々な作品が展示されています。
>目玉っぽいのが中くらいの場所にあった漫画等の家の再現ミニチュア群、
>サザエさんはもう確定として、ドラえもんの野比家やあしたのジョーの丹下拳闘クラブや
>巨人の星の星家、北の国からやおおかみこどもの雨と雪等色々な作品の建物のミニチュア展。
>最も人でごった返していた気がします。
>他前回の出品者の作品の展示も有り、前回行けてない私みたいな人間にも
>前回の内容がちょっとだけ伝わるようになっています。
●出不精の旅さま
http://fanblogs.jp/kaetteneyou/archive/367/0
>昨年の「神の手●ニッポン展」がたいそう観応えあったので、
>今回も楽しみにしておりましたのじゃ。
>今年のアーティストは、昨年の6名とは異なる5名。
>作家ごとに部屋が分かれ、作品が展示されてございます。
●ウェネトさまの館さま
http://blog.goo.ne.jp/unut/e/3860a5de45f43fd621361cdf70eefe10
>日本の職人の腕は素晴らしいと改めて感じました。
>私達も職人の部分が少なからずあり、もっと技術を磨こうと思います。
●Claude MONET 汐留店さま
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000174313/blog/bidA012467519.html
<SNS編>
>どれも見事で、自分も何か作ってみたいという創作意欲を掻き立てられた。
●Re:自然派のムッシュ・Tさま
https://twitter.com/i/web/status/805330082671669248
>のび太くんの家、サザエさんの家、巨人の星の一徹長屋最高
●奥田礼子さま
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=326088941123237&id=100011664004930
ペーパーアート中山ゆかりさんの作品、好きだなぁ〜❤️ 名画をモチーフに人物が動物に‼️
違和感なくしっくり来る。柔らかな空気感が素敵❤️部屋は清方の天井が好き。
●Luna_Glassさま
https://twitter.com/i/web/status/809249916702769152
>目黒雅叙園の百段階段で「神の手ニッポン展Ⅱ」。すごい技術の手工芸展。
>でも百段階段の建物自体も強烈で、同時に二つのアートを見る忙しさ。
>雅叙園を散策するが、どうかしてるぜ、このゴージャスさ。
●yikukoさま
https://twitter.com/yikukocoach/status/807890992690958336
>「神の手ニッポン展」いや~素晴らしかった❗
>今回で2回目らしいけど、前回のも見たかったね。水引アートやエッグアートは圧巻です
●あんみつ姫さま
https://twitter.com/anmitu10/status/807425394806640640/photo/1
>百段階段で開催中の神の手・ニッポン展Ⅱを見た。
>ビリケン商会の三原さんにオススメしたい。
●なべやかんさま
https://twitter.com/yakannabe/status/808954665178107904/photo/1
>百段階段登りながら途中のあらゆる美を尽くしましたと言わんばかりの各間に、
>神の手を持つアーティストの作品。すごかった。
>雅叙園自体がすごかった。一日住んでみたい。
●はるさま
https://twitter.com/harutower/status/807118132703727616
>水引アート、エッグアート、レザーアート、映画やアニメに出てくるおうちのジオラマとか、
>とにかく手が込んでて素晴らしかった!
>どれも人口少なそうな領域だけど、手仕事好きな人は楽しめるんじゃないかな
●ひろみさま
https://twitter.com/abrami12/status/806847190513557505
>水引や立体間取り、レザーアートなどなと。
>はぁ〜となる作品ばかりでした。
●ペピさんはpepitaさま
https://twitter.com/raulin_33/status/809007918578139136/photo/1
>目黒雅叙園で行われてる『神の手ニッポン展Ⅱ』へ♪沢山の神業に感動致しました?✨
●清水美沙子さま
https://twitter.com/misamisa0508/status/809343792721502208/photo/1
あっ、なべやかんさんまで!
みなさま、ありがとうございます。「神の手 ● ニッポン展Ⅱ」は、12/25まで。どうかお見逃しなく!
東京・目黒雅叙園で開催している「神の手●ニッポン展Ⅱ」。
すでにご覧になられた方も、これからという方にも、おすすめいたします。
4分12秒にわたる必見の動画が公開されました。
水引工芸家、レザーアーティスト、立体間取りアーティスト、ペーパーアーティスト、エッグアーティスト…
5人の神の手が生み出した作品群を、普段はあまり見ることが出来ない、制作過程と合わせてご紹介しています。
また、第一期●神の手アーティストの作品も最後にご紹介しています。
ぜひご覧ください。
*下記リンクの映像の内容は同じです。
オリコン芸能ニュース
http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/oriconnews/94026
YouTube
先月より目黒雅叙園で開催されている「神の手●ニッポン展Ⅱ」も、残すところあと20日。
今回は、第一期&第二期全10アーティスト作品の見所についてご紹介します。
なお、当NewsページやFacebookページでは、
お披露目となる第二期●神の手アーティストの紹介に軸足をおいて広報活動を行ってまいりましたが、
「神の手●ニッポン展Ⅱ」では、第一期●神の手アーティストの代表作もご覧いただけます。
「昨年見たあの作品をもう一度見たい」
「あの作家の、前回展示していなかった作品も見てみたい」
昨年足を延ばしていただいた方にも楽しんでいただける合同展です。
では、百段階段の下から順にご紹介いたします。
なお、第一期●神の手アーティスト、紙の建築家・HIROKOさんは、病気療養中のため、
静水の間でレプリカを展示しておりますこと、予めご了承ください。
★12/6オンエア日について追記・修正しました
★12/9アーティストの来園予定を追記・修正しました
只今連絡が入りまして、
「神の手 ● ニッポン展Ⅱ」の
Nスタでのオンエア日が12/12(月)に
変更となったそうです。
録画予約等なさっていた方、
申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
TBSおよびJNN系列各局にて平日・日曜日夕方に放送されている報道・情報番組『Nスタ』(エヌスタ)で、
現在目黒雅叙園で好評開催中の「神の手●ニッポン展Ⅱ」が取り上げられる模様です。
放映予定日は、12/12(月)。
※報道・情報番組であり、大きなニュースが入った場合は予定が変更される場合があります。
すでに、エッグアーティストの遠藤一恵さんが取材を済ませている模様です。(写真は遠藤さんのFacebookより)
Nスタの番組紹介は、こちらへ。
http://www.tbs.co.jp/n-st/about/
系列局に関しては、こちらへ。
※緊急・特別編成実施時にJNN排他協定適用時間が拡大される場合や、編成上の都合や報道特別番組扱いで通常時非ネットのパートを臨時ネットする場合があります。逆に自社制作番組もしくは別の番販ネット番組を放送する場合もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Nスタ#JNN.E7.B3.BB.E5.88.97.E5.90.84.E5.B1.80.E3.81.AE.E7.95.AA.E7.B5.84.E5.90.8D.E3.81.A8.E6.94.BE.E9.80.81.E9.96.8B.E5.A7.8B.E6.99.82.E9.96.93
また、タカマノブオさんのFACEBOOKによりますと、12/1の「読売KODOMO新聞」に取材記事が掲載されているそうです。
また、目黒雅叙園のFACEBOOKに神の手●アーティストの在廊予定日が掲載されておりましたので、転載いたします。
作家ご来園日程(予定)★12/9情報を更新しました
◇ペーパーアーティスト 中山ゆかりさん
12/18(日)13時~16時
◇エッグアーティスト 遠藤一恵さん
12/8(木)10時~13時
12/13(火)夕方来園予定
◇立体間取りアーティスト タカマノブオさん
12/25(日)最終日 午後~閉館まで
*都合により変更となる場合がございます。
★ペーパーアーティスト 中山ゆかりさんより
12/10、午後から在廊を予定していたのですが、
急用のため、来週以降に変更になってしまいました。
18日は予定通り午後から在廊予定です。
追加在廊日決まりましたら、こちらでお知らせします。
大変申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
目黒雅叙園のFACEBOOKページはこちらへ
https://www.facebook.com/gajoen
連日大賑わいの「神の手●ニッポン展Ⅱ」。ありがとうございます。
素晴らしい作品一点一点を、できるかぎりゆっくりとご鑑賞いただきたくて、
<比較的空いている平日早めのご入場>をおすすめするキャンペーンを開始することになりました。
11/28(月)より12/9(金)までの平日(月〜金)の10日間、
第二期●神の手アーティスト5名全員の直筆サインが入った公式図録を
先着順にて限定販売いたします。
★サイン入り公式図録のご購入は、各日先着3名様とさせていただきます。
(限定・先着順につき、お一人様1部とさせていただきます)
★価格は、通常の公式図録と同じ税込1,080円です。
(表紙を含めて全36ページ、A4版、作品写真30点以上、解説付き)
★各日3部・合計30部の限定です。
★販売日と時間:11/28(月)〜12/2(金)、12/5(月)〜12/9(金)。
各日10時開場後、百段階段内の売り場にて先着順(3名)で販売。
★一切の予約はできません。また、売り切れの場合は、ご容赦ください。
趣旨〜できるかぎりゆっくりと神の手の作品をご鑑賞いただくため〜をご理解のうえ、何卒お許しくださいませ。
写真左上より時計回りに
・立体間取りアーティスト・タカマノブオ
・ペーパーアーティスト・中山ゆかり
・水引工芸家・内野敏子
・エッグアーティスト・遠藤一恵
・レザーアーティスト・本池秀夫
神の手●第二期アーティスト5名全員のサインが揃った公式図録は大変貴重です。(下の写真は図録より抜粋)
なお公式図録は会場以外ではお求めになれません。
平日のご入場をぜひご検討ください。
これからも「神の手●ニッポン展」をよろしくお願いいたします。