目黒雅叙園エントランスロビーから「神の手●ニッポン展」会場「百段階段」へ向かうエレベーターの両脇にある「6人のアーティストのほぼ等身大パネル」は、各アーティストのファンの方のための撮影コーナー。
どんどん写真を撮ってくださいね。
さらにキャンペーンも!
大好きなアーティストのパネル写真の隣で、上の写真のような「神の手ポーズ」でキメてくれた一枚に、アーティストへの応援メッセージを添えて事務局までメールしませんか。
抽選で「サイン入りの何か」はもちろん「ファンの方にとってはたまらない何か」(例:昨日まで愛用のカッターマットとか、作品の破片の紙くずとか、制作過程の秘密メモとか)が当たります(これから事務局が交渉します)。
info@kaminote.org まで
ふるってご応募ください。
http://kaminote.org/contact
<注意事項等>
●神の手ポーズとともに、アーティストへの応援メッセージも一言お願いいたします。
●お送りいただいた写真はFacebookページや公式WebPageに掲載させていただくことがあります。
なお顔の部分にモザイク処理を希望される方は、メールに「モザイク希望」と一言添えてください。
●抽選は6月末予定。当選された方に直接メールにてご連絡いたします。
●お送りいただいた写真は返却できませんこと、ご了承ください。
また、プライバシーポリシーはこちらをご参照ください。
http://kaminote.org/privacy
連日大盛況の「神の手●ニッポン展」。ありがとうございます。
まだ始まったばかりですが、実行委員会では<次の神の手アーティストの発掘>にも力を注いでまいります。
応募方法等、詳細は後日お知らせできると思います。自薦他薦を問わない予定です。「我こそは!」という方、楽しみにお待ちくださいませ。
*本件に関し、正式なアナウンスがあるまで、お問い合せはご遠慮ください。内容が固まり次第、公式WebのNewsページやFacebookページ等でお伝えいたします。
*写真はHIROKOさんの作品「樹/根」が目黒雅叙園・百段階段「星光の間」に展示されている様子です。
また、別の展覧会となりますが、情景王・山田卓司さんが最終審査審査員を務める「第4回浜松ジオラマグランプリ」作品応募の締切が迫っています。
応募期間
2015年5月7日(木) 0時 〜 6月8日(月) 23:59分 ※締め切り必着
応募部門
自由創作ジオラマ部門 [ 応募カテゴリ A: ジュニア/ B: 一般 ]
既成キット(を使用のジオラマ)部門 [ 応募カテゴリ A: ジュニア / B: 一般 ]
※ジュニア : 小学生以下限定 ※一般 : 中学生以上年齢制限なし
応募方法
「第4回浜松ジオラマグランプリ作品募集要綱」内 作品写真送信フォーム より画像データを、応募条件に沿って送信下さい。
※応募用写真は完成作品のものに限り5枚まで受け付けます。[未完成作品は不可]
※一次審査通過後に最終審査・会場展示に向けて(作品が別物にならない範囲で) よりよく仕上げていただくことは出来ます。
「第4回浜松ジオラマグランプリ」作品応募に関しましては、詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.hamamatsu-diorama.com/2015/04/4thhdgp.html
昨日のプレス発表会に前後して、神の手アーティストたちが百段階段の各展示室で「Nスタ」撮影クルーの皆さまの取材を受けていました。
6/1(月)TBS系列の情報&News番組「Nスタ」で「神の手ニッポン展」が紹介される予定です。ON AIRは17時30分頃(首都圏)〜との話。
なお、大きな事件等が生じた場合は放映時間が前後する可能性もあります。
また、地方にお住まいの方は以下のWikipedia「Nスタ〜平日のネット状況」をご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Nスタ#.E5.B9.B3.E6.97.A5.E3.81.AE.E3.83.8D.E3.83.83.E3.83.88.E7.8A.B6.E6.B3.81
その時間帯は仕事中、という方は、予約録画をどうぞ忘れずに。
あらゆる情報を独自の視点でお伝えし、視聴者の感情に寄り添う情報番組を目指すTBS系列の「あさチャン」(5:30〜)に、本日5/29(金)、ビーズの織姫・金谷美帆さんがビーズを約165万粒使用した<総ビーズ織り「和衣裳」>とともに生出演する予定。
ぜひTBS系列の「あさチャン」にチャンネルをお合わせください。
お集まりいただいたTV局の方、雑誌社の方、ありがとうございました。
「神の手●ニッポン展」は、いよいよ明日5/29(金)から一般公開。
また、メディア等での放映や掲載の日時が分かり次第、随時ここで発表していきます。
よろしくお願いいたします。
写真は作品展エントランスアプローチ部分。
各アーティストを紹介するコーナーでのパネル設置前のものです。
アーティストの作品搬入は明日。6アーティスト全80作品以上、かつてない規模の合同展となります。
どうぞ、時間に余裕を持って、素晴らしい作品をゆっくりとお楽しみいただけたらと思います。
明日また詳細をレポートできると思います。お楽しみに!
SouMaさん、山陰中央新報さま、ありがとうございます。
記事内には新作らしき「神の手にぶら下がる懐中時計を表現した作品」(正式タイトル不明)も。今まで以上に奥行きがあるように見えます。「神の手ニッポン展」で公開されるようです。
山陰中央新報さまのWEb Pageにも掲載されています。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=552428004
イマジネーションが溢れでて止まらない、といった感じなのでしょうか? この3月、作品集づくりのために作品をあれこれ撮影させていただいたのですが、わずか2ヵ月、見たこともない新作が次々とWeb pageやFacebookで発表されています。その一部は「神の手ニッポン展」でリアル初公開される模様。。。楽しみです!
SouMaさんの新作ならびに、その制作過程はこちらで!
http://www.souma-wkh.com
https://www.facebook.com/pages/Souma/533636316660655?fref=nf
金谷美帆さん曰く、
「今日は今年最初のテレビの取材でした。雅叙園での作品展に出品する作品の準備に追われて、半年間、取材はお断りしてました」
「神の手ニッポン展」のために、金谷美帆さん、ありがとうございます! 素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしております!
なお「放送局や放送日時などの詳細は後日お知らせ」するそうです。詳しくは、金谷美帆さんのblogへ。
http://blog.livedoor.jp/artbead/