11/18(金)から目黒雅叙園にて開催される合同展「神の手●ニッポン展Ⅱ」まで、いよいよあと5日。
今回は第二期アーティストたちのラストスパートの姿を、SNSからお届けします。
●ペーパーアートの妖精・中山ゆかりさんの11/12 23:42のFacebookより。
おそらく合同展でお披露目される新作「冬の星座」かと思われます。
サイズは900x900mm程度と聞いています。私たちをどんな世界に導いてくれるのでしょうか?
中山ゆかりさんのFacebook
https://www.facebook.com/yukari.nakayama.988
神の手●ニッポン展の特集ページ
NAKAYAMA
●水引工芸家・内野敏子さんの11/9のFacebookより。
Xmasツリーの一部でしょうか? リースでしょうか? それとも別の何かでしょうか? 事務局サイドでもわかりません(汗)。当日のお楽しみ、ということで。
内野敏子さんのFacebookページ
https://www.facebook.com/toshiko.uchino
神の手●ニッポン展の特集ページ
UCHINO
●エッグアートの玉手箱・遠藤一恵さんのfacebookより
なにやら大小さまざまな卵らしきものに縮緬でしょうか? 装飾が施されています。一体どんな作品になるのでしょうか?
遠藤一恵さんのFacebookページ
https://www.facebook.com/tiara.eggart
神の手●ニッポン展の特集ページ
ENDO
●郷愁の箱庭師・タカマノブオさんのFacebookから。
坂本龍馬のあの「寺田屋」の1/40モデル。製作開始から4ヶ月を経ても未だ完成せず、目黒雅叙園では製作途中(50~60%の段階)での展示となるそうです。
坂本龍馬襲撃事件(wikipediaより抜粋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/寺田屋事件#.E5.9D.82.E6.9C.AC.E9.BE.8D.E9.A6.AC.E8.A5.B2.E6.92.83.E4.BA.8B.E4.BB.B6
慶応2年1月23日(1866年3月9日)、京での薩長同盟の会談を斡旋した直後に薩摩人として宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行の林肥後守忠交の捕り方が捕縛ないしは暗殺しようとした事件。「寺田屋遭難」とも言う、
龍馬や長州の三吉慎蔵らは深夜の2時に、幕府伏見奉行の捕り方30人ほどに囲まれ、いち早く気付いたお龍は風呂から裸のまま裏階段を2階へ駆け上がり投宿していた龍馬らに危機を知らせた。捕り方は「肥後守(奉行)よりの上意」であるとして迫り、踏み込まれた龍馬らは「(奉行の権限の及ばない)薩摩藩士である」との嘘を主張したが、簡単に見破られた。龍馬は高杉晋作からもらった拳銃[9]で、三吉は手槍を用いて防戦して、捕り方2名を射殺、数名を殺傷させた。しかし捕り方が拳銃を持つ手を刀で払おうとして、龍馬は手の親指(左右)を負傷。装弾ができなくなったと言うので、三吉が必死に槍で応戦する間に、辛くも家屋を脱出して路地を走り、材木屋に隠れた。
タカマノブオさんのFacebookページ
https://www.facebook.com/nobuo.takama
神の手●ニッポン展の特集ページ
TAKAMA
●レザーアートの第一人者・本池秀夫さんのInstagramから。
神の手・ニッポン展@宮崎、
10日に無事閉幕いたしました。
–
今回もたくさんの方に足をお運びいただき
ありがとうございました!
写真はジオラマアーティスト、山田卓司さんとの1枚。
–
そして次回は、第二期アーティストと共に
東京•目黒にある雅叙園へ会場を移します!!
–
会場は80年前、
当時の神の手によって作られた目黒雅叙園内の
東京指定有形文化財「百段階段」。
–
今回は、東京会場ということで、
LEATHER & SILVER MOTO から
スペシャルなレザーグッズも
多数ご用意いたします。お見逃しなく!!
本池秀夫さんのInstagram
https://www.instagram.com/hideo_motoike
神の手●ニッポン展の特集ページ
MOTOIKE
公式サイトを更新しました。
初公開の作品画像ばかりです!
ぜひ、ご覧ください。
神の手●第二期アーティストの紹介トップページ
作家紹介2
水引工芸家・内野敏子
UCHINO
エッグアーティスト・遠藤一恵
ENDO
立体間取りアーティスト・タカマノブオ
TAKAMA
ペーパーアーティスト・中山ゆかり
NAKAYAMA
レザーアーティスト・本池秀夫
MOTOIKE
また、
これからの作品展のページで「神の手●第一期アーティストによる@大阪あべのハルカス」のページも更新しました。
(フライヤーあり!)
これからの作品展
1ヶ月に渡って開催してきた「神の手●ニッポン展」@宮崎も、残すところ10/9(日)・10(祝)の2日間。
10/5には来場者が1万人を突破したと新聞記事になっていました。ありがとうございます。
http://this.kiji.is/156420719860073973?c=75768590128873475
今回は、@宮崎を実際にご覧になられた方々が発信した感動のTweetやinstagram、blog等をご紹介します。
発信や記事にしてくださって、ありがとうございます。
これから観に行かれる方、ぜひ参考にしてください。
*
>島木氏のミニチュアハウス。
>周りと違う反応ポイント①
>自分は左右より下から見たときの発見が好き。
chu——manさま >
https://twitter.com/chuman_3/status/783293148759896065/photo/1
*
>みやざきアートセンターで開催中の「神の手・ニッポン展」に行きました。
>様々なアーティストの職人芸が実物で見られます。
>山田卓司先生のコーナーには昔ホビージャパン誌で見た
>「ガメラ2」のディオラマ“レギオンウィリー”が!感動した…。GMKゴジラやエイリアンも。
>10日まで、行ける人は急いで
G-2k1 さま >
https://twitter.com/i/web/status/783985780716769281
*
>今日は #宮崎アートセンター で開催されている #神の手ニッポン展 に行ってきました
>目的はレザーアーティスト #本池秀夫 さんの作品✨
>この写真の作品は全て革でできてるんですよ
>どの作品も凄すぎて魅入ってしまい…
yama さま>
https://twitter.com/fgirlyama/status/779558389311541249
*
>昨日みにいったけどほんとなんなのすげぇしか言葉がでなかった #神の手ニッポン展
まとずとな さま >
https://twitter.com/vooooo_55/status/780264321485905920
*
>『神の手・ニッポン展』を見に行ってきました!
>ミニチュアハウスやジオラマ作品がたくさん展示されてて見ごたえありました✨
>本当に作りが細かくて感動したからもっかいぐらい見に行ってもいいかなと思ってる
_nana_789 さま >
https://www.instagram.com/p/BKVc_B4jDo3/
*
>素晴らしい作品展だった。
>一枚の白い紙の切り絵
>遠近法のミニチュアハウス
>革の人形、ビーズの着物、紙の3Dアート
pafemie さま >
https://www.instagram.com/p/BLQx71KAOeq/
*
>今日は宮崎市内に用事があったので用事終わったあと「神の手・ニッポン展」へ。
>ついに念願のSoumaさんの作品を間近で見ることが出来ました✨✨
>写真で見るより何倍も綺麗で繊細で…感動しました!
yukari.626 さま >
https://www.instagram.com/p/BLRDOQXB-zN/
*
>今日は宮崎アートセンターで開催されている"神の手 ニッポン展"に来ました!
>目的はレザーアーティストの本池秀夫さんの作品(^◇^)
>ロビーには撮影オッケーな作品が展示してありましたよ♡
F-girl さま >
http://www.f-girl2011.com/posts/1352317
*
>宮崎-神の手ニッポン展がすごいよ!10月10日まで急いで!
宮崎ほんと/ほんとの宮崎 miyazakihonto.com さま >
http://www.miyazakihonto.com/2016/10/07/miyazaki-kaminotenippontengasugoi/
*
SNSで発信してくださった皆さま、blogで記事にしてくださった皆さま、重ねてお礼申し上げます。
また、すべてを紹介できず、申し訳ございません。
「神の手●ニッポン展@宮崎」も、いよいよ10/10(祝)まで。どうぞ、お見逃しなく!
リオパラリンピックも、いよいよ今日まで。
日本勢も大いに活躍し、次の東京オリンピックが待ち遠しくなります。
そうしたなかで、ボッチャというパラリンピックの公式種目で使用するボールを、
神の手アーティストの一人、レザーアートの第一人者である本池秀夫氏が製作していました。
パラリンピック競技の「ボッチャ」とは?
https://tokyo2020.jp/jp/games/sport/paralympic/boccia/
本池氏は、次のように述べています。
>約1年程前に、ボッチャボールの作り方など、原型を依頼されました。
>台の上から何百回も転がして、転がる距離の誤差をテストしながら調整しました。
>その原型をもとに、スポーツメーカーで制作された物が今回のリオパラリンピックに使用され、
>日本ボッチャ界初のメダル「銀」を獲得し、前回ロンドン大会の8強から大躍進を遂げました。
>今回、リオパラリンピックでの日本ボッチャチーム 銀メダル獲得に、
>MOTOが少しでもご協力できましたことを非常に嬉しく思います。
>今後も日本製の品質の良さを世界に発信していきたいと思います!
本池氏の作品は、10月10日まで好評開催中の@宮崎で、
また11月18日より開催の「神の手●ニッポン展Ⅱ」でもご覧いただくことができます。
本池氏の作品解説はこちらから
「神の手●ニッポン展@宮崎」もスタートして明日で5日目。連日大盛況で、ありがとうございます!
本日は、新聞記事や動画を含むTVニュース、実際に見学されたブロガーさまの記事をご紹介いたします。
これから行かれる方、ぜひ参考にしてくださいね。
上記写真は、みやざきアートセンターの独自企画として、紙の魔術師・太田隆司さんの作品「嫁ぐ朝」にちなみ、
嫁ぐ朝の思い出を募集、見事大賞となられた作品をポスター化したものに太田さんがサインを入れたもの。
素晴らしい文章は5階ロビーにてお読みいただけます。
その他、入賞作品も。
*
まずは、メディアから。
mrt宮崎放送さまのニュースページ。1分の動画もご覧いただけます。
▶ http://mrt.jp/localnews/?newsid=00019734
宮崎日日新聞さまの記事。金谷美帆さんの傑作とそれを楽しそうに眺める方々が、大きく掲載されています。
▶ http://this.kiji.is/146996116544947708
宮崎市の公式サイトより。ご紹介くださってありがとうございます!
▶ http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/culture/events/80676.html
*
そしてblogから。
>これは立体切り絵の作品です。よーく見ると蝶結びになっています。
>中の細かい切り方はとても真似はできない作品です。
>他にも撮影禁止の作品は見事な切り絵となっていました。
実はこのSouMaさんの作品「記念日」を撮影OKコーナーに展示したのは、
神の手●ニッポン展では初めてのことです。
SouMaさんのファンの方から、宮崎の人は羨ましがられるかも…!
ちくわさま
http://ameblo.jp/mirai-ctvf/entry-12199191107.html
*
>6名の神の手を持つ先生方の作品を見て回りため息ばかりついていました^^;、
>特に「島木英文先生」のミニチュアハウス達…「遠近法」の不思議を体験しました!
手作り雑貨&観葉植物 kinomiさま(写真多数)
http://kinomi2007.exblog.jp/25856453/
*
記事にしてくださった皆さま、重ねてお礼申し上げます。
また、すべての記事を紹介できず、申し訳ございません。
記事は、NewsページやFacebookで随時紹介していく予定です。よろしくお願いいたします。
約2ヶ月に渡って開催してきた「神の手●ニッポン展」@名古屋も、残すところ9/2・3・4の3日間。
最終日には、4人の神の手アーティストが会場に結集します。
9/ 4(日) 14時~ ギャラリートーク
太田隆司、島木英文、金谷美帆、安部朱美
※都合により変更となる場合があります。
ゲストアーティストの創作人形作家・安部朱美さんは、
自身のblogで、@名古屋のギャラリートークの印象を次のように述べています。
〜以下、安部朱美さんのblog「風のささやき」から文章や写真を引用させていただきます。
*
>8月20日(土)と21日(日)、
名古屋のテレピアホールに「神の手・ニッポン展」のギャラリートークに行ってきました。
この厳しい暑さの中、多くの方がご来場くださって、トークの後にも沢山の質問をいただきました。
・人形の声が聞こえるようだけど、この表情はどうして作るんですか?
・人形を作り上げるまでの期間は?
・何かを見て、作るんですか?
・保存はどのようにしているんですか?
・この情感を表現するには、どこが一番難しいですか?
・人形を作るモチベーションは、何ですか?・・・etc
4年前に岐阜会場とか他の会場でご覧になった方が、テレビを見てきましたとか、
デイケア&デイサービス運営お助けBOOKの月刊誌、2012年の表紙に人形が掲載されたことがあり、
それを見られた介護職員の方がお声をかけてくださったりと、
いろいろと嬉しい出会いもあり、
今までオーバーワークでたまっていた疲労も吹っ飛んだようです。
ありがとうございました。
*
みんなの声は、アーティストの力になります。
それは次の作品を生む原動力となります
いよいよ最後の3日間です。
最終日には、聞きたかったかったこと、
ぜひ直接伝えたかったこと、
創作上のヒントなど、
たくさんの「?」と、
作品に対する「LOVE」を両手いっぱいに抱えて、
神の手アーティストを質問攻めにいたしましょう!
また、9/5(月)には、紙の魔術師・太田隆司さんのTV出演が、
さらに、いよいよ9/10(土)より、「神の手●ニッポン展」@宮崎が、みやざきアートセンターにて始まります。
これからも、神の手●ニッポン、そして神の手アーティストをよろしくお願いいたします。
申し訳ございません。午後に9/1に太田隆司氏出演との第一報を打ちましたが、番組内容に変更が生じたらしく、9/5(月)7:40頃からの出演に変更されるそうです。
既に録画予約された方、FACEBOOKでいいね!してくださったり、シェアくださった方、重ねてお詫び申し上げます。
「めざましテレビ」についてはこちらへ
http://www.fujitv.co.jp/mezatv/index.html
ビデオのご予約を忘れずに。
全国のネット局は、以下のリンクをご参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/めざましテレビ#.E3.83.8D.E3.83.83.E3.83.88.E5.B1.80
「神の手●ニッポン展」@名古屋は、いよいよ今週末9/4(日)まで。
そして@宮崎は、9/10(土)から。
いずれも、太田隆司さんの素晴らしい作品をご覧いただけるまたとない機会です。
1:@名古屋から
まず、昨日開催された金谷美帆さん&家康公のギャラリートーク@名古屋の楽しい様子が、金谷美帆さんのブログ、ならびに武将隊の家康公のブログにもアップされておりました。
金谷美帆さんのブログには…
>家康公を愛してやまないワタクシが、先日のギャラリートークの中で、
>「世が世なら、家康公の側室に立候補したいくらいに好き!」
と話したところ、
>主催の東海テレビさんがこの企画を考えてくださいました。
東海テレビさま、ありがとうございます!
詳しくは、
▶ http://blog.livedoor.jp/artbead/archives/52026099.html
武将隊の家康公のブログには…
>神の手を持つ日本人作家の合同展
>神の手日本展にて
>四度の美術談義を致した
>人間技とは思えぬ作が大集結
>そこにて我が人生と和の美を金谷美帆姫と語ろうたが
>三度や四度の談話で語りつくそこと叶うわけも非ず
>またの談義を期待し。。。。
など、美術談義のことはもとより、各作家の紹介までしてくれています。ありがとうございます!
また、ページ下部のコメント欄にも、神の手アーティストたちの作品にあたたかいエールをいただき、この場を借りて御礼申し上げます。
詳しくは、
▶ http://ameblo.jp/busho-tai/entry-12193401671.html
2:第二期神の手アーティストの一人、郷愁の箱庭師・タカマノブオさんのFacebookより
本日タカマノブオさんに日経新聞の取材が!
>わざわさ東京から、日本経済新聞の記者さんが取材に来てくださいました。
>地方誌とか全国誌の地方版で掲載いただいたことはありますが、
>経済誌でしかも1頁全面掲載の予定だそうで、そんなん初めてです。
>日本全国にいる、あまり知られていない活動をされている「変わり者」を特集するページらしい。
変わり者! 確かに(笑)
詳しくは、
▶ https://www.facebook.com/nobuo.takama
3:9/8〜 SouMaさんが渋谷東急百貨店で作品を展示販売!
SouMaさんのブログによりますと、
>【SouMa 展示情報】
>9月8日(木)~9月14日(水)
>渋谷東急百貨店本店6階特設スペースにて、作品5点を展示、販売致します。
とのこと。
新作も展示されるようです。
詳しくは、
▶ http://www.souma-wkh.com
今週末は「創作人形作家・安部朱美さんのギャラリートーク」がありますが、
さらに来週8/24(水)ビーズの織姫・金谷美帆さんが
名古屋おもてなし武将隊の徳川家康公と
@名古屋でスペシャルギャラリートークを開催する運びになりました。
家康公を愛してやまない金谷美帆さん曰く「夢のコラボ」だそうです。
どんなトークになるのでしょうか?
*金谷美帆さんの出演は午後からとなり、11:30〜は徳川家康公のみのトークです。
写真は、@名古屋に展示されている金谷美帆さんの作品 総ビーズ織り絵巻「徳川家康」(2015年 約60万粒のビーズを使用)とオープニング時のギャラリートークの様子です。
◆スペシャルギャラリートーク@名古屋
日時:8月24日(水)
①11時30分~12時10分 徳川家康公
②13時30分~14時10分 徳川家康公&金谷美帆
③15時30分~16時10分 徳川家康公&金谷美帆
④17時30分~18時10分 徳川家康公&金谷美帆
この名古屋展のためにペーパーアーティスト太田隆司が制作した作品「いりゃあせ名古屋城へ」のポストカードを当日お買い上げのお客様限定で、徳川家康公との写真撮影・花押(サイン)対応をいたします。(限定80名様)
◆「いりゃあせ名古屋城へ」家康公写真撮影券付き
ポストカード販売について
販売:11時~13時30分 先着40名様(整理券1~40番)
ギャラリートーク終了後、家康公との写真撮影とポストカードへの花押対応をいたします。
①写真撮影・花押対応
12時15分~12時30分(整理券1~20番)
②写真撮影・花押対応
14時15分~14時30分(整理券21~40番)
※限定枚数なくなり次第終了とさせていただきます。
※写真撮影の際、整理券と「神の手・ニッポン展」
チケットの半券をご提示ください。
販売:15時~17時30分 先着40名様(整理券41~80番)
ギャラリートーク終了後、家康公との写真撮影とポストカードへの花押対応をいたします。
③写真撮影・花押対応
16時15分~16時30分(整理券41~60番)
④写真撮影・花押対応
18時15分~18時30分(整理券61~80番)
※限定枚数なくなり次第終了とさせていただきます。
※写真撮影の際、整理券と「神の手・ニッポン展」
チケットの半券をご提示ください。
※ギャラリートーク後の写真撮影・花押対応は各回限定20名様となります。
※写真撮影・花押対応はギャラリートークご参加の方に限ります。
※撮影開始時間になりましたら、物販コーナー内の徳川家康公の御旗の下へお集まりください。お客様のデジタルカメラやスマホで写真撮影を行います。
※ポストカードに家康公の花押を入れさせていただきます。
※お問合せ多数につき、ポストカードのご購入は、各回お一人様1枚とさせていただきます。
名古屋おもてなし武将隊のウェブサイト
▶ http://busho-tai.jp
名古屋おもてなし武将隊の公式Facebookページ
▶ https://www.facebook.com/omotenashi.bushotai
スペシャルギャラリートークに関しては、東海テレビのサイトでも詳細をご覧いただけます。
▶ http://tokai-tv.com/events/kaminote/
金谷美帆さんの特集ページはこちら
▶ http://kaminote.org/kanaya
これからも「神の手●ニッポン展」、
そして何よりも神の手●アーティスト一人ひとりの活動にエールを、よろしくお願いいたします。
「神の手●ニッポン展@名古屋」も、残すところあと3週間を切りました。おかげさまで大盛況です。ありがとうございます。
さて、@名古屋では、8月後半まで、土日に、神の手アーティストを招いてのギャラリートークが開催されています。
今週末に登場するのは、創作人形作家・安部朱美さんです。
8/20(土)・21(日)①13時~ ②15時~:安部朱美ギャラリートーク開催
※上記スケジュールは都合により変更となる場合がありますこと、予めご了承ください。
安部朱美さん本人による作品紹介や思い入れ、制作方法から苦労話なまで、作品を前に直接お聞きいただけます。
(下の写真は@名古屋オープニングでのギャラリートークの様子です)
安部さんは、自身のブログ「人形作家 安部朱美 Blog ~ 風のささやき」のなかで、創作活動について以下のように語られています。(以下、抜粋です)
>人形創りはいつの頃からか、自分の内面を探る作業ではないかと思うようになりました。 語り過ぎず、創り過ぎず、余白を作っておきたい。 観て下さる方、それぞれの想いを重ねてもらって人形が完成すると思うから。
>なぜ、こんなに神経が切れそうなくらい根を詰めて、
こだわって、時間ギリギリまでやってしまうのか・・・。
その力は、エネルギーはどこから・・・
エンドルフィン?、ドーパミン?等の脳内ホルモンが出ているから、きっと・・・。
また、「講演」に関しても以下のように述べられています。
>「人形に想いを込めて~縁は繋がる」人前で話すのが苦手だったから人形を作ってきた私が・・・。
2011年、どうしても断り切れなくて仕方なく、
恐る恐る一歩踏み出したことで、前に進めることが分かった。
15回以上になります。今でもその度に、ドキドキだけど話したい内容も増えてきて・・・。
不思議なご縁のことも、皆さんに伝わったんだろうかと気にしていたら、
ある方からお便りをいただいた。
―ほのぼのと優しく、温かい、それが伝わる
良いお話でした。自然で、私はだいすきです。―
と、なんと優しい方でしょう。ホッとしました。
神の手●ニッポン展に関しては…
>他の作家の方との合同展は始めてだったけど、制作方法、
取り組み方などお話を伺って、「ヘェー!」と目を見張ったり、
共感したりと改めて仲間入りさせて頂き良かったと思います。
神の手●ニッポン公式サイトでの安倍さんの特集ページはこちら
▶ http://kaminote.org/abe
これからも「神の手●ニッポン展」、
そして何よりも神の手●アーティスト一人ひとりの活動にエールを、よろしくお願いいたします。