静岡出身・ゆかりの話題の人を紹介する「キラリ! 静岡県人」のページに情景王・山田卓司さんが紹介されています。
>日本のプロモデラー界を代表する作家・山田卓司氏をご紹介します。
>ガンプラから特撮もの、ミリタリーモデルまで、幅広いジャンルで活躍なさっていますが、氏の本領が発揮されるのは、なんといってもジオラマです。いわゆる昭和ブームのずっと以前より、昭和の情景を映し出した数多くのジオラマ作品を手がけられています。
>「情景王」の異名を持つ山田卓司作品は、観る人にその瞬間の空気、におい、光、風、気温、さらには、人のぬくもりや感情まで伝えてくれます。交わされる言葉も聞こえてきそうです。
現在、犀ケ崖資料館にて展示されている德川家康公四百年祭の記念作品「三方ヶ原合戦立体絵巻」のジオラマ展示(7/31まで)の案内のほか、山田卓司ワールドを常設展示している「浜松ジオラマファクトリー」、さらには「神の手●ニッポン展」の紹介も! ありがとうございます!
★静岡県人会の掲載ページはこちらへ
http://shizuokakenjinkai.jp/spcontents/10780/
★犀ケ崖資料館についてはこちらへ
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/c-machi/culture_art/saigagake/saigagake.html
★「浜松ジオラマファクトリー」はこちらへ
http://www.hamamatsu-diorama.com
美容・エステティック専門誌「クレアボー」82号の連載ページ「アート&ビューティー 美の瞬間」で、紙の建築家・HIROKOさんが4ページにわたって紹介されています。
また、「神の手●ニッポン展」もご紹介いただきました。
HIROKOさん、「クレアボー」編集部の皆様、ありがとうございます。
http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/creabeaux.html
メディア関係者の皆様へ。
下記より「神の手●ニッポン展」の概要や作家様の資料、作品画像等を入手できます。
よろしくお願いいたします。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000013698.html
今月初めの日経新聞に、情景王・山田卓司さんが紹介されていましたので再録します。記事タイトルは「家康の負け戦、450体で再現 浜松のジオラマ作家」。そして記事の最後に気になる一行が!「現在、完成しているのは3作品。残りは5月中に完成させるつもりだ」。神の手●ニッポン展でお披露目でしょうか?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H0F_T00C15A4CN0000/
台湾の出版社「dpi流行設計創意雜誌」のFacebookに、「Art Quarter vol.8 紙上大藝術-極致紙作藝術」に掲載された紙の魔術師・太田隆司さんと紙の建築家・HIROKOさんの作品が紹介されています。「Art Quarter」のサブタイトルは「Cut,Slice & Dice – the best selection of paper artworks」。魔術師と建築家の競演。この本、日本では手に入らないのでしょうか?
https://www.facebook.com/dpimagzine?fref=nf
松江にお住まいの方、お急ぎください。遠近法の匠・島木英文さんも出展している「ドールハウス&立体絵画展〜小人の世界にようこそ〜」は4/29(水)まで。会場:松江イングリッシュガーデン回廊(松江市西浜佐陀町)
http://www.sanin-chuo.co.jp/event/modules/news/article.php?storyid=551297162
Facebookページでは「神の手●ニッポン展」の公式情報はもとより、6人の作家の活動情報、作品展の見どころ、さらにはプレゼント企画も掲載していく予定です。ぜひ、「いいね!」をよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/kaminote.nippon
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