2015.5.8

特集ページ第一弾<「もし神に」が生まれた背景と、英訳者の腐心した点とは?>をアップしています。ぜひご覧ください。

Web巻頭を飾る、谷川俊太郎氏から寄せられた詩「もし神に」。

 

その詩が生まれた背景とは?

 

そして村上春樹氏の小説の英訳でも知られる

アルフレッド・バーンバウム氏はどう翻訳したのか?

また腐心したポイントとは?

 

ぜひ、ご一読ください。

http://kaminote.org/special 

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