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あと2日です、「神の手●ニッポン展@名古屋」まで。本日は、次の開催地@宮崎のご案内、第二期神の手メンバーの目黒雅叙園下見&顔合わせ会のご報告、そして第三期アーティスト募集の予告です!

本日は、これからの「神の手●ニッポン展」豪華3本立て。

第一期、第二期、そして第三期神の手アーティストに関するお知らせ&予告です。

 

①次は九州! 第一期神の手アーティストによる

「神の手●ニッポン展」次の開催地は宮崎です。

 

●とき:2016年9月10(土)〜10月10日(月・祝)

●ところ:みやざきアートセンター(入場口5階)

●開場時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)*会期中無休

●アーティスト(敬称略):

・紙の魔術師・太田隆司

・ビーズの織姫・金谷美帆

・遠近法の匠・島木英文

・立体切り絵のプリンセス・SouMa

・情景王・山田卓司

●ゲストアーティスト:

・レザーアートの第一人者・本池秀夫

*紙の建築家・HIROKO氏は病気療養中のため参加できませんが、レプリカ展示を行います。

 

前売券は発売中です。詳細はこちらへ>

http://miyazaki-ac.com

 

来週中に神の手ニッポン公式サイトにてフライヤー等をアップするほか、

イベントやギャラリートーク情報などを随時ご案内していきます。お楽しみに!

 

 

② 東京・目黒雅叙園にて

「神の手●ニッポン展Ⅱ」参加アーティストによる下見会&顔合わせ会が開催されました。

 

今日初めて顔を合わせた第二期神の手アーティストたち5名。

会場となる目黒雅叙園「百段階段」の圧倒的な美空間を見て、新たな作品の着想を得たアーティストもいたようです。

 

下記写真は顔合わせ会スタート時に撮影したもので、

このときの表情はちょっと固めでしたが、終始和気藹々としたムードでした。

 

思えば1年半前、第一期アーティストたちが初顔合わせした時もこんな感じだったと思い出しました。

さて、今日の出会いから、どんな作品が生まれるのでしょうか?

 

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●アーティスト(敬称略)は左から、

・レザーアートの第一人者・本池秀夫

・立体間取りアーティスト・タカマノブオ

・水引工芸家・内野敏子

・ペーパーアーティスト・中山ゆかり

・エッグアーティスト・遠藤一恵

 

「神の手●ニッポン展Ⅱ」は、目黒雅叙園の東京都指定有形文化財「百段階段」にて、

2016年11月18日(金)〜12月25日(日)まで。こちらも随時最新情報をアップしていきます。

 

「神の手●ニッポン展Ⅱ」の詳細はこちらへ>

http://kaminote.org/future2

 

目黒雅叙園のサイトにも特設ページがあります>

http://www.megurogajoen.co.jp/event/kaminotenippon-2016/ 

 

目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」についてはこちらへ>

http://www.megurogajoen.co.jp/hyakudankaidan/

 

 

③予告です。いよいよ第三期神の手アーティストの募集が間もなく開始されます。

 

こちらも来週中に応募要項等詳細を公式サイトにアップする予定です。

我こそはという方はもちろん、他薦でも受け付けます。募集開始まで今しばらくお待ちください。

 

 

これからも神の手●ニッポン展を、

そして何よりも神の手アーティストたちにエールを、お願いいたします。

 

 

★おかげさまで開催情報やアーティスト情報がふえてきました。

そこでNews記事のタグを細分化しました。

下記のカテゴリーから会場地やアーティスト名等でも記事をご選択いただけます。ぜひご活用ください。

 

↓↓↓↓↓

 

 


神の手たちがほぼ毎週末に会場に降臨!「神の手●ニッポン展@名古屋」まで、いよいよあと3日!

忘れないように、スケジュール帳にメモか、ブックマークか、スクリーンショットを!

 

約1年ほど前に、東京・目黒雅叙園からスタートした「神の手●ニッポン展」。

 

今年1月には新潟三越、4月には高知県立美術館で開催され、延べ6万人以上の方が神の手アーティストたちがその手で創りだした作品を目の当たりにしました。来場された皆さまからは、日本人ならではの繊細なものづくりスピリットに触れた感動、元気や勇気をもらえたという声をいただいております。ありがとうございます。

 

4回目となる「神の手●ニッポン展」の@名古屋の裏コンセプトは、そんな「ファンの皆さまへの感謝」です。

 

ファンとの触れ合いの場を今まで以上に設けました。ギャラリートークをほぼ毎週末に開催、各アーティストの作品紹介や思い入れ、制作方法から苦労話などを、作品を前にアーティスト本人から直接お聞きいただけます。

 

 

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●ギャラリートークの予定は以下のとおりです。

7/8(金)<初日>14時~:太田隆司、島木英文、金谷美帆、安部朱美

7/9(土)①13時~ ②15時~:島木英文
7/23(土)24(日)①13時~ ②15時~:金谷美帆
7/30(土)31(日)①13時~ ②15時~:太田隆司
8/6(土)7(日)①13時~ ②15時~:山田卓司
8/13(土)14(日)①13時~ ②15時~:SouMa
8/20(土)21(日)①13時~ ②15時~:安部朱美
9/4(日)<最終日>14時~:太田隆司、島木英文、金谷美帆、安部朱美
※上記スケジュールは都合により変更となる場合がありますこと、予めご了承ください。

 

また「ファンの皆さまへの感謝」の一環として、
@名古屋記念<限定1名様に当たる世界で1冊の図録>プレゼントキャンペーンも実施しています。

 

第一期●神の手アーティスト全員の直筆サインが入った図録で、神の手ニッポンの公式FACEBOOKページに「いいね!」をしてくださったすべての方が抽選の対象です。

 

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詳しくは下記ページをご覧ください。
http://kaminote.org/news/411.html

 

これからも「神の手●ニッポン展」、
そして何よりも神の手●アーティスト一人ひとりの活動にエールを、よろしくお願いいたします。


あと4日です、「神の手●ニッポン展@名古屋」まで。本日は、<限定1名様に当たる世界で1冊の図録>プレゼントキャンペーンのお知らせです!

「ファンのためなら!」

@名古屋を記念した特別キャンペーンのお知らせです!

 

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今まで「神の手●ニッポン展」公式Facebookページに<いいね!>してくださった方のなかから、抽選で1名様に、第一期●神の手アーティスト全員の直筆サインが入った図録を進呈いたします。

 

神の手●ニッポン公式Facebookページはこちら>

https://www.facebook.com/kaminote.nippon/

 

第一期●神の手アーティストである紙の魔術師・太田隆司さん、ビーズの織姫・金谷美帆さん、遠近法の匠・島木英文さん、立体切り絵のプリンセス・SouMaさん、紙の建築家・HIROKOさん、情景王・山田卓司さんの直筆サインがすべてこの1冊に記された、おそらく世界で1冊の図録です!

 

「ファンのためなら」と、アーティストの皆さま全員が当企画に賛同してくださり、快くサインしてくださいました。HIROKOさんは病気療養のなか、快諾してくださいました。この場を借りまして御礼申し上げます。

 

 

ご応募の必要はございません。

公式Facebookページに<いいね!>すればOK!

 

・8月末まで、神の手●ニッポン展のFacebookページに<いいね!>してくださった方のなかからの抽選といたします。

 

・@名古屋開催中はもちろん、今までに<いいね!>してくださった方も対象です。

 

・抽選は9月初旬。厳正なる抽選のうえ、当選者にはダイレクトメッセージいたしますので、そのときにお送り先等をお教えください。

 

 

進呈の図録は新品ですが、そのように見えないかもしれません。

でもそれは<神の手アーティスト一人ひとりが手に取り、サインした>証です。

 

進呈される図録は、当企画に賛同し、神の手アーティストたちが、その手から手へ、サインするためにバトンリレーされてきた1冊であり、人によっては少々<よれている>と見受けられる部分もあります。その点は何卒ご理解くださいませ。

それは、当図録が確かに<神の手アーティスト一人ひとりが手に取り、サインした>証でもあります。

 

 

これからも「神の手●ニッポン展」、

そして何よりも神の手●アーティスト一人ひとりの活動にエールを、よろしくお願いいたします。

 


あと5日です、「神の手●ニッポン展@名古屋」まで。本日は紙の建築家・HIROKOさん(現在病気療養中)の最新Newsをお届けします!

第一期神の手ニッポン展メンバー6名のうちの一人、紙の建築家のHIROKOさん。現在、病気療養中です。

 

神の手ニッポンのHIROKOさんのページはこちら>

http://kaminote.org/hiroko

 

HIROKOさんは自身のFacebookページで次のように述べられています。(5/19、以下引用)

 

 

<お詫びとお知らせ>

 

2016年7月8日(金)〜9月4日(日)、名古屋テレピアホールにて、初代メンバーによる「神の手●ニッポン展」が開催されます。
既にお伝えしておりますように、HIROKOは長期病気療養のため、参加を辞退しております。楽しみにしてくださったファンの皆様、関係者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。
名古屋は私にとって、2008年より、専門学校の特別講師として特別授業を行いに、毎年訪れている馴染み深い場所です。
体調が快方に向かわず、本年は特別授業も辞退した次第です。
名古屋の皆様には、重ね重ねお詫び申し上げます。

 

 

神の手ニッポン展では、今年1月の@新潟、5月の@高知で、HIROKOさんのオリジナル作品の展示は行わないものの、会場やファンの方から展示を望む声が多く、会場の一角にコーナーを設け、作品のレプリカを展示させていただきました。

写真は@高知での展示です。

 

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また、HIROKOさんのポップアップカードキットなども販売させていただいております。ちなみに@新潟で真っ先にSOLD OUTしたのは、これらポップアップカードキットでした!(写真は@高知のものです)

 

 

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@名古屋におきましても、同様の展示ならびに販売を行いますので、名古屋のファンの方、ご安心ください。

 

また、HIROKOさんのFacebookページから、うれしいNewsが飛び込んできました。(以下、引用します)

 

 

<お知らせ/Information>

 

昨年(2015年6月18日)、190ヶ国に放送されました、「神の手●ニッポン展」でのHIROKOのインタビューが、今年の10月~12月の3か月間、「Wonders of Japan -Art- from NHK NEWSLINE」と題して、JAL(日本航空)の主に国際線にて、機内上映されることが決定されました。
とても光栄なことで、嬉しく思います。ありがとうございます。
上記期間中にJALの国際線をご利用の方は是非ご覧ください。

 

The interview with me, “REFINING JAPANESE ART”, which was broadcasted to 190 countries on “NEWSLINE” of NHK WORLD last year has been decided to be going to be shown as one of the in-flight special news programs, “Wonders of Japan -Art- from NHK NEWSLINE” of them on JAL airlines, mainly international flights, for three months during from October to December of this year.
It’s honour for me.
Thank you.

 

 

昨年2015年5月〜6月に、東京・目黒雅叙園「百段階段」で開催された第1回の神の手ニッポン展。その時に取材し、放映された海外向けのインタビューが上記の通りJALの国際線で機内上映されるようです!

 

海外ニュースで放映されたものはYouTubeでご覧いただけます。

英語版・4 分ほどで、HIROKOさんは2:10くらいから登場します。
その他に、SouMaさん、金谷美帆さん、島木英文さん、太田隆司さん、山田卓司さんの作品も登場します。

 

 

HIROKOさんは自身のFacebookページで近況報告をときどき行っています。

https://www.facebook.com/HIROKO-231652880228404/

 

 

ファンの皆さま、HIROKOさんの新しい作品をのんびりと待ちましょう!


あと6日です、「神の手●ニッポン展@名古屋」まで。 本日はゲストアーティスト、昭和の家族のきずな伝道師・創作人形作家の安部朱美さんを紹介します。

安部朱美さんは新作「女三代 機の音」を含む11作品を展示します。

 

代表作は「宝鏡寺門跡人形展50周年記念公募展」にて大賞、「米子市文化奨励賞」を受賞し、2010年の国民読書年ポスターに起用された作品「かあちゃんよんで」でしょうか。

 

「かあちゃんよんで」

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縁側で、母の読み聞かせに耳を傾ける子供たち。

長男らしき子は正座して耳を澄ませている…。

台上の本は学校の宿題だったのだろうか?

次男らしき子は本の内容をすべて理解できない年頃かもしれない。けれど物語の続きが気になる様子だ…。

長女は母に甘えている。きっと母の朗読する声が好きなのだ。

そして乳をもらった赤子は、母の声を子守歌にこくりこくりとしている…。

 

安部朱美さんは、

「きずな」をテーマに、昭和30年代の家族の姿を石粉粘土人形で表現してきました。

素晴らしいのは何といっても一人ひとりの表情の豊かさでしょう。

 

安部朱美さんは、

「泣いたり笑ったり、どういうふうに表情筋が動くか、というところを、写真をスクラップしたり、自分で鏡を見て」研究しているそうです。

 

 

「或る夏の日」

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「流し雛」

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「ちゃぶ台囲んで」

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詩人・谷川俊太郎さんは、安部朱美さんの作品からインスピレーションを受け、いくつかの詩を書いています。

 

笑いあった 言いあった 黙りこくった 手を出した
どんなときも断ち切れない気持ち
遠く離れても通じている気持ち
絆は網の目のように私たちをむすぶ
安全ネットのように私たちを受け止める
(「家族」谷川俊太郎)

 

ひとりをひとりにむすび
ひとりをひとりにからませ
ときにひとりとひとりをしばる
みえないうんめいの いと
ひとからひとへ めぐりつづけるエネルギー
あいしあうものを きずなはむすぶ
にくしみあうものを きずなはむすぶ
みしらぬものどうしすら きずなはむすぶ
ひとりではいきていけない わたしたちのいのちづな
きずな
(「きずな」谷川俊太郎)

 

また安部朱美さんが開場入りし、作品紹介や思い入れ、苦労話までを語るギャラリートークは、以下のスケジュールで予定しています。ファンの方はぜひ。

 

7/ 8(金)14時~
8/20(土)21(日) ①13時~ ②15時~
9/ 4(日) 14時~
※都合により変更となる場合がありますこと、予めご了承ください。

 

また、自身のBlog「人形作家 安部朱美 Blog~風のささやき」で新作「女三世代~機の音」の製作過程を綴られています。

 

「数年前から気になっていた一枚の写真、何気なく見ていた本に載っていた。
大きな糸車を回しながら糸紡ぎをしている、おばあさん。
この味のある おばあさんを創りたいと、図書館などに行って資料を探しているうちに、
機織りしているお母さんと、女の子もつくりたい・・・」

 

また、ページトップのMessegeには
「人形創りはいつの頃からか、自分の内面を探る作業ではないかと思うようになりました。 語り過ぎず、創り過ぎず、余白を作っておきたい。 観て下さる方、それぞれの想いを重ねてもらって人形が完成すると思うから」とも。

 

続きはBlogでどうぞ。
http://abeakemi.blog.fc2.com

 

安部朱美さんの作風や作品を紹介したYouTube動画もぜひご覧ください。(数分です)
https://www.youtube.com/watch?v=J6kz2C3ctd0

 

お得な前売券も今なら間に合います。
http://tokai-tv.com/events/kaminote/

 

 

明日は、ポップアップアーティストのHIROKOさんを紹介します。

 

HIROKOさんは現在病気療養中であり、神の手ニッポン展@名古屋ではオリジナル作品の展示はありませんが、レプリカ展示や著書の販売は行います。

また、JAL国際線でHIROKOさんのインタビュー映像が機内上映されるというNewsも! お楽しみに!


いよいよあと1週間です、「神の手●ニッポン展@名古屋」まで。 本日は参加アーティストの中から、情景王・山田卓司さんを紹介します。

情景王・山田卓司さんの作品といえば、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?

 

伝説の番組「TVチャンピオン」のプロモデラー選手権の決勝ラウンドで製作された昭和の情景の数々でしょうか?

それともガンプラや特撮モノ、ミリタリーモデルでしょうか?

 

神の手ニッポン展@名古屋では、多岐にわたるジャンルで活躍されている山田卓司さんの14作品を展示します。

 

「おつかいのおもいで」

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テレビ東京「TVチャンピオン・第5回全国プロモデラー選手権」優勝作品です。

 

山田さんは「温かい人々の気持ちを表現したくて、誰かを助けてあげるドラマを考えていたら、交番をおまわりさんを思い付きました」と振り返ります。

また、同じく「TVチャンピオン」番組200回記念スペシャル企画で製作された作品「バス停留所」も展示されます。

 

 

「破壊神」

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ゴジラは凄い迫力です。また、ガメラ2 ガメラ対レギオンの「足利決戦」のジオラマも展示されます。

「足利決戦」は撮影OKのエントランスに展示される予定ですので、好きなアングルでどうぞ撮影を楽しんでください。

 

 

「繭」(映画「エイリアン」から)

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「追撃」

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また、ガンダム「ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃隊」も展示されます。

 

その他にも、2014年「あしたのジョー、の時代展」のために製作されたジオラマ「泪橋の丹下拳闘クラブ」、作品集「情景王第二集」の表紙に用いられた「家族2」など、幅広いジャンルからの展示となります。

 

 

かつて山田卓司さんはこう述べられています。

 

「もともとプラモデルなら何でも作っていたので、雑誌の仕事でも様々なジャンルのものを作ってきました。AFV(装甲戦闘車両)はもちろん、映画関係、恐竜や怪獣、そしてガンダム。

 

節操がないと思われるかもしれないけど、僕は根っからの模型ファンだから、興味のあるものは何でも作りたいと思っちゃうんですよ」

 

「よく“情景模型”とな何かと聞かれるんですが、私にとってのキャンバスなのかなと思っています。自分のやりたい事や思いを描くためのキャンバス、という感じです。

 

いつの頃からか、人間を描きたいという意識は強くなりました。ジオラマっていうのは“一人特撮”というか、人形や乗り物、建物も全部自分で作って特撮映画を再現するようなものでしょう。

 

だから、そこに人間のドラマを盛り込みたいということはいつも考えています。人形とかフィギュアじゃなくて、“人間”を表現したいんですよね」

(HOBBY JAPAN 「山田卓司 情景作品集 昭和ノスタルジーの世界」より)

 

それぞれの作品のクオリティを思う存分ご堪能ください。

 

 

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また山田卓司さんが開場入りし、作品紹介や思い入れ、苦労話までを語るギャラリートークは、以下のスケジュールで予定しています。ファンの方はぜひ。
8/ 6(土) 7(日)   ①13時~  ②15時~
※都合により変更となる場合がありますこと、予めご了承ください。

 

山田卓司さんの作風や作品を紹介したYouTube動画もぜひご覧ください。(数分です)
https://www.youtube.com/watch?v=EqIwCHu6DUk

 

お得な前売券も今なら間に合います。

http://tokai-tv.com/events/kaminote/

 

明日は、ゲストアーティストの安部朱美さんを紹介します。


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