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写真共有SNSとして絶大な人気を誇るInstagram(インスタグラム)。
レザーアートの第一人者・本池秀夫さんがインスタグラム公式アカウントで、神の手●ニッポン展@高知県立美術館のことをアップしていました。
おそらくご本人が写されたと思われる高知県立美術館周辺の写真も素敵です。フォローしてみてはいかがでしょうか?
https://www.instagram.com/hideo_motoike/



また、立体切り絵のプリンセス・SouMaさんも、インスタグラムで積極的に情報発信をしているようです。とくに、ここでしか見られないプライベートカットが多いのは、ファン必見です!
https://www.instagram.com/souma.kirie/



忙しい中、先日の「神の手●ニッポン展@高知県立美術館」のオープニングにも足を延ばしていただいた、紙の魔術師・太田隆司さん。
搬入〜セッティングで前日に高知入りし、それが終わった後は、同日程で高知入りしていたビーズの織姫・金谷美帆さんらと、高知の旨い酒・旨い料理に夜が明けるまで舌鼓を打ったとか。(神の手アーティストはみんな仲がいいのです!)
そんな太田隆司さんの事務所から緊急ON AIRの知らせが届きましたのでご報告いたします。
●まず、ハズキルーペのインフォマーシャル(長尺CM)への出演
ハズキルーペは、石坂浩二さんのCMでご存じの方も多い、メガネ型のルーペ。細かい手作業が必須のアーティストに愛用者が多いことでも知られています。
「太田隆司 × ハズキルーペ」によるインフォマーシャル(太田隆司さんによる使用実感や商品説明を軸に展開する長尺のコマーシャル)が、4/15からON AIRされるようです。
・4/15(金)13:00〜 岐阜放送にて
・4/16(土)21:00〜 CS Sonetチャンネルにて
どうぞ、お楽しみに!
●次に、4/23(土)テレビ朝日「デザイン・コード」(東京ローカル)への出演。
常人には到底想像しえない、秀逸なデザインを生む”デザイナー”に焦点を当てた人間ドキュメンタリー「デザイン・コード」。
>毎回1組のデザイナーが登場し、奇跡的なデザインを生み出す過程を掘り下げます。様々な困難を乗り越え、完成を目指す原動力、喜び、こだわりとは何なのか…
番組では、デザインにまつわる秘密(暗号)を『Design code(デザイン・コード)』と定義。その秘密を解き明かすことを通して、デザイナー自身の魅力を引き出します!
http://www.tv-asahi.co.jp/design/
第一期●神の手アーティストの紙の建築家・HIROKOさん(現在療養中)に続いて、太田隆司さんも出演する運びとなりました。
ON AIRは
・4/23(土)23:06〜23:12
こちらも、お見逃しなく!
まず、高知新聞の掲載記事より。
https://www.kochinews.co.jp/article/14432/

>雪の結晶や時計、城までを紙1枚で表現する立体切り絵のSouMaさん。日本家屋を遠近法を駆使し、のぞき込むほどに奥行きを感じさせるミニチュアハウスに仕立てた島木英文さんらの作品が並ぶ。
>レザーアートの第一人者、本池秀夫さんは子どもに本を読む老人やおもちゃ屋さんを牛革などで表現。ギャラリートークで高知を訪れた本池さんは「人物、床や家具に至るまでが革。時がたつほど色が落ち着き、味わい深くなる」と話していた。
>ビーズアートの金谷美帆さんは、モミジなど秋の草花をビーズ玉165万粒で織り込み和衣装に。高知市の刺しゅう作家、松本艶子さん(88)は「これほど大きなものはなかなか作れない」と驚いていた。
>他の作家は太田隆司さん(ペーパーアート)、山田卓司さん(ジオラマ)。
高知新聞様、ありがとうございます!
そして、ビーズの織姫・金谷美帆さんからの現地レポート。
ギャラリートーク中の金谷美帆さんや高知県立美術館の様子を写真付きでアップされています。
詳しくはこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/artbead/archives/52017579.html


また、神の手●ニッポン展スタッフからの現地情報は次回お伝えする予定です。
たとえば、前回@新潟三越で、真っ先にSOLD OUTした紙の建築家・HIROKOさん(病気療養中につき、作品の展示は行っておりません)のポップアップキットも十分にご用意しています。

よろしくお願いいたします。
期間は、4/9(土)〜5/29(日)。
アーティストは、
●紙の魔術師・大田隆司氏
●ビーズの織姫・金谷美帆氏
●遠近法の匠・島木英文氏
●立体切り絵のプリンセス・SouMa氏
●情景王・山田卓司氏
上記5名の「第一期●神の手アーティスト」に加え、@新潟三越で、病気療養中のHIROKO氏に代わり、Special Guestとして参画され、「第二期●神の手アーティスト」にも選出されたレザー・アートの第一人者・本池秀夫氏。

本池秀夫氏においては、今年2月に「革工芸の無形文化財保持者」に認定されてから最初の合同作品展への出展となるはずです。
革工芸が文化財として認められたのは、都道府県では初めてのこと。レザーアートという道を一人で切り拓いてきたことが高く評価されたのだと思います。次は人間国宝でしょうか。
本池秀夫さん、あらためておめでとうございます!
高知県立美術館からの現地レポートも、近日中に行う予定です。どうぞお楽しみに!
>神の手●ニッポン展@高知県立美術館についてはこちらへ
http://kaminote.org/future

まず3/4(金)テレビ東京系列の人気番組「L4YOU!」(16:00~16:52)の「発見!街のスゴイ人」コーナーで、紙の魔術師・太田隆司氏の作品が10分ほど紹介されるようです。
番組情報はこちら>
ネット局情報はこちら>
そして3/7(月)日本テレビ系列の人気番組「スッキリ!!」の「真麻の朝ART あさ芸」に、今度はレザーアートの第一人者・本池秀夫氏が紹介される予定です。オンエアは9:30頃と思われます。
番組情報はこちら>
ネット局情報はこちら>
*いずれも、生放送番組につき、当日になって放映内容が変更される場合がありますこと、予めご了承ください。

第2弾<神の手アーティスト>募集にたくさんのご応募をいただきありがとうございます。
厳正なる審査のうえ、以下の5名に決定いたしましたので、ここにご報告いたします。
(あいうえお順)
◎至宝の編み組みアート「内野 敏子」氏:水引工芸家
http://uchinotoshiko.web.fc2.com
https://www.facebook.com/toshiko.uchino/
◎エッグアートの玉手箱「遠藤 一恵」氏:エッグアーティスト
http://eggarttiara.wix.com/eggarttiara3
◎郷愁の箱庭師「タカマ ノブオ」氏:立体間取りアーティスト
http://hakoniwa-kun.jimdo.com/プロフィール/
https://www.facebook.com/nobuo.takama?fref=ts
◎ペーパーアートの妖精「中山 ゆかり」氏:ペーパーアーティスト
http://paperbox.jp
https://www.facebook.com/Paperbox612
◎レザーアートの第一人者「本池 秀夫」氏:レザーアーティスト
http://www.motostyle.jp/hideo-motoike/hideo-motoike.html#
各アーティストの紹介は、公式サイトならびにFacebookページで順次行っていきます。
合同作品展「神の手●ニッポン展2」は、本年秋以降、首都圏を皮切りに全国で開催する予定です。
また「神の手●ニッポン展2」では、第一期 神の手アーティスト6名の代表作も展示する予定です。
なお、現在、第一期 神の手アーティストによる全国巡回展も順次開催しております。
どうぞお楽しみに。
録画予約の準備を! 来週は神の手アーティストの2人がテレビで紹介されます。
まず、ビーズの織姫・金谷美帆さん。
2月8日(月)NHK総合(関東地域のみ)午前11時05分〜11時54分の「ひるまえほっと」という番組内の<アンコールほっと 「女性たちのアート作品」>というコーナーで、ビーズの織姫・金谷美帆さんが紹介されるようです。

番宣によれば、
>女性ならではの視点で「世界にひとつだけ」を目指し生み出されるアートをご紹介します。
とのこと! どうぞ、お楽しみに!
http://www.nhk.or.jp/shutoken/hirumae/athot/index.html
そして、遠近法の匠・島木英文さん。
2月10日(水)テレビ朝日系列 夜11時15分〜「マツコ&有吉の怒り新党!」の人気コーナー「新・3◯◯調査会」の中で、『新・3大○○』は、嘘みたいにこだわったミニチュア妄想の世界をご紹介!という惹句のもと、3大ミニチュア妄想の世界の一人として島木英文さんが紹介されるようです。

マツコさん、有吉さんが、島木英文さんの作品をどう評価するのか?!
こちらも見逃せません!
http://www.tv-asahi.co.jp/ikari/index.html#next
*なお、大きな事件や災害が起こった場合は、番組内容が変更されたり、放映が延期されることがありますこと、何卒ご了承ください。神の手●ニッポンでは、日本が平和でありますことを、いつも祈念しております。
告知解禁となりましたので、いち早くお知らせします。
現メンバー(第一期メンバー)による「神の手●ニッポン展」の次の開催地は、高知県立美術館。
4月9日からGWを挟んで5月29日まで50日間の開催となります。


高知県立美術館のサイトには未だ情報が上がっていないようですが、場所はこちらになります。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/facilities/infomation.html
なお、高知県立美術館における「神の手●ニッポン展」では、前回新潟三越のときと同じく、紙の建築家・HIROKO氏が現在病気療養中のため、作品展示を行いません。ここにお詫び申し上げます。(他のメンバーの変動はございません)
本合同展では 、ゲストアーティストとして、レザーアートの第一人者・本池秀夫氏が作品展示を行います。本池秀夫氏の特集ページを設けておりますので、ぜひご覧ください。
http://kaminote.org/motoike

今回は以下の記事となります。
1.先日閉幕した「神の手●ニッポン展@新潟三越」のブログ記事の続報
2.次回展覧会の公式発表は今週末1/23(土)に公式Facebookページで
3.神の手アーティスト第2弾の発表は2月上旬に変更させていただきます
——
1.先日閉幕した「神の手●ニッポン展@新潟三越」のブログ記事の続報
今回はその道の匠やアーティストの声を中心に集めてみました。
*
公式Facebookでもご紹介させていただいた新潟県長岡市の手引き鋸職人・中屋長二郎氏のホームページでご紹介いただきました。
>神の手による作品には値段がついていません。気の遠くなる手間に驚嘆しました。
この続きはブログで〜「中長鋸製販」さま
http://www2.hp-ez.com/hp/nakatyou/page4/bid-228965
*
>展覧会より帰宅して、金谷さんが「日本の良さをビーズに乗せて、世界中にアピールしていきたい」と語っていらっしゃるサイトを拝見しました。私も「 “金谷さんのビーズ” のような何か」を見つけるぞと思いを強くしたことが、今回「神の手・ニッポン」展での “お土産” となりました。
この続きはブログで〜「自分を表現する手段とは、何だろう。」
http://koumahandicraft.com/think_about_myself.html
*
>普段、私が手にして作る径1ミリの紙ひも&紙バンド素材で作る造形の世界と一味も二味も違う作品に感銘を受けて、大きなパワー頂きました。
この続きはブログで〜「紙紐クラフト」さま
http://kamihimo.jugem.jp/?day=20160116
*
>どの作品も凄過ぎて圧巻。まさに神の手って感じでした。足元にも及びませんが、自分も作品作り頑張りたいなぁと。
「無糖」さまのTweets
https://twitter.com/dodo1293/status/684772487561752576
*
>根気よくひとつの事を成し遂げるというのにも日本人の強さを感じました。まじめに勤勉にはげむ日本人はかっこいいですね。すごいぞニッポン!
この続きはブログで〜「~アクト新潟スタッフ日記~住まいのリフォーム専門店アクト」さま
http://blog-act-aoyama.seesaa.net/article/432671423.html
*
ブロガーの皆さま、ありがとうございます。
メンバーを一新した「神の手●ニッポン展」の第2弾も、ぜひ新潟で開催できればと思っております。
———
2.次回展覧会の公式発表は今週末1/23(土)に公式Facebookページで
この日に正式発表する予定です。どうぞお楽しみに。
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3.神の手アーティスト第2弾の発表は2月上旬に変更させていただきます
申し訳ございません。
たくさんの素晴らしいアーティストのご応募に、事務局は嬉しい悲鳴を上げております。
コンセプトである「選ばれた<神の手を持つ作家たち>が一堂に会したとき、<どのアーティストを組み合わせれば>日本人の手から生み出される可能性や素晴らしさを、多角的かつ力強くメッセージできるか?」という点で、ジャンルが偏らないように、検証を重ねております。
アーティスト募集時において1月末の発表としておりましたが、2月上旬までお待ちください。
何卒よろしくお願いいいたします。
2016年1月2日〜17日まで16日間に渡って開催された「神の手●ニッポン展@新潟三越」。
おかげさまで先日大好評のうちに終了いたしました。
速報値ですが、開催期間中に、20,868名もの方がご来場されたようです。ありがとうございます。
寒い中、足を延ばしてくださった皆さまに、主催の新潟日報社さまに、会場の新潟三越さまに、また会場を設営されたスタッフの皆さまやキュレーターの皆さまに、そして神の手アーティストの皆さまに、重ねて御礼申し上げます。
最終日の様子をアップいたしましたのでぜひご覧ください。
開催中の会場内の熱気や、人間技とは思えない、きめ細やかで精緻な作品群に、思わず見入ってしまったり、覗き込んでしまった、ご来場された方々の驚きや興奮が伝わるでしょうか?










そして、うれしいことに「次回の神の手●ニッポン展もぜひ新潟で」という声をたくさんいただいております。
ありがとうございます。
第二期のメンバーは近日中に発表の予定です。どうぞお楽しみに!
また、第一期神の手メンバーでの次の開催地も数日内に正式にご案内できるはずです。
今後とも「神の手●ニッポン展」ならびに「神の手アーティスト」を、よろしくお願いいたします。
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