2016.7.14

「神の手●ニッポン展@名古屋」を実際に見学されたブロガーさまの記事の一部をご紹介します

「神の手●ニッポン展@名古屋」もスタートして1週間。連日大盛況で、ありがとうございます!

 

本日は、実際に見学されたブロガーさまの記事を2件ご紹介いたします。

 

記事にしてくださって、ありがとうございます。

これから観に行かれる方、ぜひ参考にしてください。

 

 

>遠近法仕立てのミニチュアハウス(島木英文氏作品)は、ミニチュアハウスにはありがちな小物が主役ではなくて空間が主役になっていて自分がその中に引き込まれていくような感覚。それでいて細部のクオリティが素晴らしいです。

 

IMG_0073

 

>SouMaさんのレースのような立体切り絵。もうね1枚の紙から出来ているってのが信じられないくらい繊細でそれでいて美しい!

 

IMG_0104

 

>金谷美帆さんのビーズ織りも凄い! 一番の大作は、着物にしか見えない製作年数3年という”秋来”という作品でした。
>他にもその時代・場所・空間を切り取ったかのような太田隆司氏の作品
>喜怒哀楽・空気感・においまで感じる情景模型と称された山田卓司氏の作品
>紙粘土で人の優しい表情を創り出す安部朱美氏とかすっごく楽しかったです(≧▽≦)
>名古屋の方是非行ってらして お勧めですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

☆歴女語り☆さま >
http://haruharu786.blog11.fc2.com/blog-entry-1382.html

 

 

>「神の手」の名の通り、どの作品も凄いの連発。w(゚o゚)w
>今回、最も見たかったスペシャルゲストアーティストのお一人、安部朱美さんの人形が入り口でお出迎え。なんと言っても、人形の表情は、周りに背景や小物など無くても、その情景がはっきり浮かんでくるほどリアル。

 

IMG_9561

 

>立体切り絵のSouMaさんの作品も、これからの作品制作のヒントに、ぜひ見たいと思っていました。そもそも切り絵を立体にってどうやって作るんだろう...。切り抜き折って重ねる(目からうろこ)
>紙の魔術師 太田隆司さんの立体的なペーパークラフトは、紙を幾重にも貼り、丸みを付けることで立体的に見せるだけでなく、スチレンボードを重ねたり、丸棒に紙を巻いたり、遠近法で奥行を表現するなど技の総合研究所のような...。展示には、作品の制作工程の展示もあり興味深かったので、思わず裏側をのぞきこんでメモっていたら、係員から不審者と勘違いされたみたいです。(笑)(#^.^#)

 

IMG_0135

 

>ビーズの織姫 金谷美帆さんの作品は何十万、何百万個のビーズを一個一個織り上げた作品は、ただただ感心。(男にゃ無理!)
>情景王 山田卓司さんは、以前浜松のジオラマファクトリーで作品と制作の様子を見させていただきましたが、今回は制作のプロセスや材料などが詳しく説明されていて新たな発見でした。
>遠近法の匠 島木英文さんの作品も、以前静岡の展示会で見ましたが、今回は作品点数も多く見ごたえがありました。島木さんの作品はレベルが高すぎて、私には神以上の領域としか思えません。

 

成瀬敬一のふるさとドールハウスのブログ さま >
http://kei1box.blog.fc2.com/blog-entry-176.html

 

 

記事にしてくださった皆さま、重ねてお礼申し上げます。
また、すべての記事を紹介できず、申し訳ございません。

 

記事は、NewsページやFacebookで随時紹介していく予定です。よろしくお願いいたします。


カテゴリー:, , , , , , , , , , ,
Copyright©2015 Kaminote-Nippon all rights reserved.