2016.4.8

「神の手●ニッポン展@高知県立美術館」いよいよ明日4/9(土)より! 革工芸の無形文化財保持者・本池秀夫氏の作品も!

期間は、4/9(土)〜5/29(日)。

 

アーティストは、

 

●紙の魔術師・大田隆司氏

●ビーズの織姫・金谷美帆氏

●遠近法の匠・島木英文氏

●立体切り絵のプリンセス・SouMa氏

●情景王・山田卓司氏

 

上記5名の「第一期●神の手アーティスト」に加え、@新潟三越で、病気療養中のHIROKO氏に代わり、Special Guestとして参画され、「第二期●神の手アーティスト」にも選出されたレザー・アートの第一人者・本池秀夫氏。

 

ARTWORK-HIDEO MOTOIKE 用イメージ

本池秀夫氏においては、今年2月に「革工芸の無形文化財保持者」に認定されてから最初の合同作品展への出展となるはずです。

 

革工芸が文化財として認められたのは、都道府県では初めてのこと。レザーアートという道を一人で切り拓いてきたことが高く評価されたのだと思います。次は人間国宝でしょうか。

本池秀夫さん、あらためておめでとうございます!

 

高知県立美術館からの現地レポートも、近日中に行う予定です。どうぞお楽しみに!

 

 

>神の手●ニッポン展@高知県立美術館についてはこちらへ

http://kaminote.org/future


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